トピックスレポート
米の“匠”コンテスト入賞者を表彰
- 営農部会通常総会
2026/3/19
表彰状を受け取る山田さん(右から2人目)
JAあいち中央営農部会は3月19日、安城市赤松町のJA総合センター内生活館で第25回通常総会を開きました。部会員や関係者ら約150人が出席。2026年度の事業計画、収支予算、本部・支部役員選出などを審議し、全議案を承認しました。
新部会長の鈴木貴士さんは「近年、農業を取り巻く環境の変化が大きい。26年度も変化があると思うが、JAや関係機関の皆さまからご助言をいただきながら状況を把握し、部会内で共有できるようにしていきたい」と抱負を語りました。
総会では、部会員が栽培した米を評価する「米の“匠”コンクール」の入賞者3人への表彰も行われました。「米の“匠”コンクール」は今年で10年目の取り組み。部会員の米作りに対する意識向上とJAが販売するお米の「品質・おいしさ」のレベルアップにつなげていくことが目的。「コシヒカリ」と「あいちのかおり」の2品種に、それぞれ共同乾燥施設の部と丸俵の部が設けられ、合計170点が出品されました。審査では、穀粒判定機と食味計を使い、農産物検査の等級格付け、食味値、整粒重比などを基に順位を決定しました。
「コシヒカリ」の共同乾燥施設の部では碧南支部の小笠原豊己さん、「あいちのかおり」は安城北部支部の加藤日登志さん、丸俵の部では、「コシヒカリ」、「あいちのかおり」ともに刈谷北部支部の山田友樹さんが見事1位に輝きました。代表して山田さんは「せっかく参加するなら1位を獲りたいと思っていたのでとてもうれしい。高品質な米を作りたいと日々励んでいる。その想いを絶やさず、今後も栽培に取り組んでいく」と話しました。
















