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赤シソの播種最盛 しっかり管理を

  • 碧南しょうが・しそ部会

2026/3/16

  • 機械で赤シソの種をまく長坂さん

JAあいち中央管内の碧南市で、赤シソの播種作業が最盛期を迎えています。和歌山県などの梅産地の出荷ピークに合わせて出荷するのが特徴で、播種作業は3月末まで続きます。

JA碧南しょうが・しそ部会の長坂貞義さんは、約50アールで赤シソを栽培します。肥料を施し整地した畑に、刈り取り機の大きさに合わせた約100センチ幅で筋を切り、一畝に4列ずつ、機械を引きながら種をまきました。収穫までに2回ほど土寄せをして畝を作ります。

長坂さんは「これから発芽までは特に水の管理が大事。今年は雨が少なく乾燥気味なので、天候などの状況を見極めながら作業していく。5月下旬からの収穫に向けしっかり管理していきたい」と話しました。

部会では、軸の長さをできるだけ短くするなどの厳しい基準を設けています。通常の目ぞろえ会以外にも、抜き打ちで検査を行うなど、良質な赤シソの出荷に向けて取り組みます。JA管内は県内有数の赤シソの産地。部会員5人が約14ヘクタールで栽培。5月下旬から7月上旬に中京市場を中心に、関西・関東・北陸地方の市場に約130トンの出荷を目指します。