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新採用職員が農業体験報告

2026/3/13

  • 活動報告をする25年度新採用職員

JAあいち中央は、新採用職員を対象に「農業体験活動」に取り組んでいます。管内の農業を調査し、農家に赴いて農業を体験することで農業への理解を深めるとともに、JA職員としての自覚を促すことが目的だ。2010年度に策定した「JAあいち中央の求められる職員像」に掲げた「JAの理念・役割を理解し、事業・活動を実践できる職員」を育成する方策のひとつで、15年目の取り組みです。

3月13日には安城市御幸本町のJA本店で、25年度新採用職員による農業体験報告会が開かれました。JA役員や体験受け入れ先の農家らを前に自身の活動を報告しました。

JAの渥美純一組合長は「農業に関わることが少ない新採用職員が、農業の一環を少しでも理解できる貴重な体験だったと思う。今後、業務に活かされていくことを期待する」とあいさつしました。

報告会では、個人やペアで18の取り組みが報告されました。自ら調べた管内の農畜産物や生産部会のほか、農業体験の内容などを紹介。「農業は想像以上に体力も集中力も必要な仕事で、安心して食べられることのありがたみを実感した。JA職員としては農家の年間の流れを理解することで、個人としては地元の農産物を積極的に購入することで、その良さを多くの人に伝えていきたい」と、体験を通じて感じたこと、農業者所得の増大に向けてできることなどを報告しました。

「農業体験活動」では、6月に事前研修として管内農業の概要などが説明され、7月には自部署管内の農家や農産物について調査。7月から12月の間に3日程度、受入農家や農業団体、支店組織活動などで農業体験を行いました。