トピックスレポート
根気よく取り組んで 産直就農塾卒塾・入塾式で決意
2026/3/12
渥美組合長から修了証書を受け取る卒塾生(右)
JAあいち中央産直振興部は3月12日、安城市赤松町のJA総合センター内生活館で、産直就農塾の2025年度(第11期)生卒塾式と26年度(第12期)生入塾式を併せて開きました。卒塾生28人と入塾生23人のうち22人、JA役職員、県西三河農林水産事務所農業改良普及課など64人が出席。卒塾生には、JAの渥美純一組合長から修了証書が手渡されました。
卒塾した25年度生の山田泉さんは「入塾のきっかけはそれぞれだが、おいしくて安全・安心な農産物を産直店舗に出荷したいという想いは皆一緒だったと思う。講義を思い出し、資料を参考にしながら、販売農家としてお客様に喜んでもらえる野菜を産直店舗に出荷できるよう頑張りたい」と話しました。
入塾した26年度生を代表し、冬木明さんは「1年間、産直就農塾を通じて産直店舗への出荷に必要な知識、栽培技術、出荷方法を学び、今後、その学びを活かしていく」と誓いの言葉を述べました。
渥美組合長は卒塾生に「一年間、天候に左右される農業の楽しさと難しさを学ばれたと思う。これからは産直出荷者として地域農業の発展に寄与していただきたい」と、入塾生には「農業の魅力や産直出荷についての留意点など覚えることはたくさんあるが、半田文夫講師の指導のもと、産直出荷者としての知識と技術を身に付け、精力的に根気良く取り組んでいただきたい」とそれぞれ激励しました。
産直就農塾は15年度に開講しました。塾生は販売農家を目指し、栽培技術や農薬の知識、農業機械の扱い方などを1年間学びます。今回の卒塾生を含め241人が卒塾し、190人が産直運営協力会員として登録しています。
















