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小玉スイカ定植開始 1.5万個出荷へ

  • 刈谷露地園芸部会スイカ生産グループ「SKI」

2026/3/2

  • 小玉スイカの苗を定植する川上さん

JAあいち中央管内の刈谷市北部地区で、小玉スイカの定植作業が始まりました。同地区は小玉スイカの栽培が盛んで、品種は「おおとり2号」。果肉は鮮やかな黄色で、強い甘みが特徴です。

JA刈谷露地園芸部会のグループ「SKI」では、6人が約1.2ヘクタールで栽培。6月上旬から7月上旬にかけて、地元市場やJA産直センター刈谷北部などに出荷します。1玉2.5キロ前後。今年は約1万5千個(共撰)の出荷を目指します。

部会の川上充士さんは、同市東境町の約30アールで小玉スイカを栽培。施肥して整地した畑に、湿り気や地温を上げるためにマルチフィルムを被覆した約2週間後に、パイプを挿してトンネルを作った後、株間約75センチ幅で苗を定植し、育苗キャップを被せていきました。

川上さんは「2月後半から気温が一気に上がり苗の生育が進み、予定より4日程定植を早めた。近年天候は不順で、今年も季節外れの暑さなど気温の変化に適切に対応しないといけない。トンネル内の温度管理をしっかりと行い、今年も例年通りおいしいスイカを作りたい」と話しました。

小玉スイカの定植作業は暖かい好天の日に数回に分けて行われ、4月上旬まで続く予定です。