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功労者や団体を表彰したたえる 

  • 碧南市と農業振興協議会

2026/2/16

  • 碧南市農業振興顕彰受賞者(前列)と碧南市農業振興協議会委員

碧南市・碧南市農業振興協議会は2月16日、碧南市港本町のJAあいち中央碧南営農センターで、「第28回碧南市農業振興顕彰表彰式」を開きました。同市の農業の発展や農業技術の向上に貢献した個人や団体を表彰しています。県や市、JAなど関係者約40人が出席。農業功労賞を個人1人、農業奨励賞を個人2人と1団体が受賞しました。

農業功労賞は、同市錦町の磯貝定一さんが受賞しました。磯貝さんは、施設でトマトを露地でニンジン・タマネギを生産し、栽培技術の研鑽や産地の振興に寄与。2003年に愛知県農業経営士に認定され、10~11年には同経営士協会西三河支部碧海分会の理事を務めました。磯貝さんは「石川正平翁の功績を讃えてできた賞をいただき、ありがたい」とあいさつしました。

農業奨励賞は、輪菊を生産する同市若宮町の三嶋秀和さん、施設でトマトを露地でニンジン・タマネギを生産する同市錦町の磯貝定弘さん、農業生産の協業を図る同市江口町の農事組合法人前浜川口農業活性化組合が受賞しました。代表して三嶋さんは「就農した20年前と比べると、資材高騰など農業は非常にやりにくくなっているが、碧南市は若い農家が多く、活気がある。皆さんと情報共有しながら、産地の責任者として頑張っていきたい」とあいさつしました。

併せて行われた「25年度新規就農者激励会」では、同市の小池友妃子市長から出席した新規就農者5人に記念品が手渡されました。

表彰式に先立ちJAは関係者を集め、同センターにある碧南市名誉市民で元全国農業協同組合連合会会長の石川正平翁の遺徳を偲び、顕彰碑に菊を献花しました。