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食農教育絵本 卒園児に贈る

2026/2/12

  • 絵本を受け取った代表園児

JAあいち中央は、地域の方々に地域農業の大切さを知って、地元農産物を“好き”になってもらうため、食農教育絵本を作成しています。2015年から始め、これまで計4巻作成してきました。

作成した絵本は、地域の子どもや保護者に、農業や地元農産物に関心を持ってもらおうと、管内5市(碧南・刈谷・安城・高浜・知立)の幼稚園や保育園などのうち、絵本寄贈の了承を得られた園の年長園児に、卒園記念として寄贈しています。毎年約5000人の園児に寄贈しており、寄贈総冊数は今回で約55000冊に及びます。

絵本は、JA管内で生産される農産物をモチーフにした8体のキャラクター「あおみっ子ファミリー」が登場し、地域農業の大切さを伝えています。絵本の中に使われている漢字にはフリガナが付けてあり、最初は保護者と一緒に、1年生になってからは子どもたちだけでも読んで楽しめるようになっています。 25年度は第4巻「あおみっ子のゆめ」を管内の128園に寄贈。2月12日には、安城市高棚町にある学校法人さくら学園第二慈恵幼稚園で贈呈式を行いました。式には、あおみっ子ファミリーの「トマピョン」「ナシベー」「マイマイ」が駆けつけ、代表園児へ絵本を手渡しました。その後、園児はキャラクターと一緒にあおみっ子ファミリーのテーマソングに合わせたダンスやキャラクターとのふれあいを楽しみました。

JA総合企画部の久野恭宏副部長は「絵本を読んで、『農業』と『食』の大切さを知って、地元農産物を『好き』になってもらい、ありがたみを感じながら食べる習慣を身に着けてほしい」と話しました。