トピックスレポート
育てた大豆で豆腐作り体験
- 知立市立八ツ田小
2026/2/10
生呉を布でこす作業を児童に指導する同会メンバー(中)
知立市八ツ田町の知立市立八ツ田小学校の3年生約60人は2月10日、自分たちで栽培した大豆を使い豆腐作りに挑戦しました。愛知県農村生活アドバイザーとJAあいち中央知立ブロックの女性組織きらら知立の「大豆の会」メンバーが、豆腐作りを指導しました
。豆腐づくりは、水に浸した大豆をミキサーにかけ、できた生呉を布でこしながら豆乳とおからに分け、鍋に入れ温めた豆乳とにがりを混ぜて固め完成させました。講師は、大豆を煎って粉砕して作った「きな粉」や豆腐づくりの過程で出たおからにネギや油揚げなどを入れた「おから煮」も作りました。
児童は「ギュッと力を入れて豆乳を搾り出すのが少しだけ大変だったけど、楽しかった」「おからを初めて食べた。豆腐もおからもきな粉も全部おいしい」などと話しました。
同会メンバーで同アドバイザーの野々山純子さんは「栽培から料理までを実体験することで、総合的にも多くのことを学べ、大豆がどんな料理になるのか知ることができたと思う。興味と気づきは、学力向上につながる。農業や農産物、食べ物はもちろん、いろいろなことに興味を持ってほしい」と話しました。















