トピックスレポート
シェアキッチン利用者 碧海そだち共感しPR 安城市で
2026/2/1
「碧海そだち」を使ったスイーツを説明する「からーずぷらす」ユーザー(左)
安城市御幸本町の安城市中心市街地拠点施設アンフォーレで2月1日、「SDGsフェスタinあんじょう」が開かれました。大人から子供まで多くの来場者が訪れ、SDGsに関するゲームやナゾトキ、マルシェなどを楽しみました。SDGsマルシェコーナーでは、「からーずぷらす」のユーザーがJAあいち中央の「碧海そだち」を使ったスイーツなどを販売し、来場者に「碧海そだち」をPRしました。
「からーずぷらす」は、イベント企画等を行うオフィスジャパニケーションが運営する登録制の営業許可(飲食営業、菓子製造)付きシェアキッチン。「碧海そだち」の取り組みに共感し、JAと共に「からーずぷらす×碧海そだち」企画を立ち上げました。シェアキッチンに登録しているユーザー(以下ユーザー)が「碧海そだち」を活用した商品を展開することで、地域農業が地域内で経済循環できるシステムの構築を目指しています。
この日は、ユーザー3人が「碧海そだち」のニンジンやタマネギのペーストを練り込んだり、冷凍イチジクを加工したりしたスイーツなどを販売。商品に使った「碧海そだち」をPOPで紹介し、来場者にPRしました。JA産直複合施設「でんまるしぇ」のキャラクター「田丸シェ太郎」も応援に駆け付け、会場を盛り上げました。
オフィスジャパニケーション代表の蓮池弓子さんは「地産地消を意識するユーザーは多く、『碧海そだち』を選ぶ・使って作る・届けることは、生きがいにもなる。地域の環境問題や経済成長など相乗効果も高いと思っている。今後もいろいろな方に関わっていただきたい」と話しました。 JA産直振興部の都築雅幸部長は「料理前の状態だけでなく、加工した商品からもPRすることで、『碧海そだち』はもっと広がる。地域との連携を深めて『碧海そだち』を広める仲間を増やしていきたい」と話しました。
「碧海そだち」は、JA管内で栽培・生産され、JAを通して販売される農産物の総称、かつ「碧海そだち」“好き”を育む取り組みも含みます。















