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「へきなん美人」消費者が収穫体験

2026/1/31

  • 「へきなん美人」の収穫を楽しむ参加者

JAあいち中央は1月31日、スーパーマーケットを展開するヤマナカ、JAあいち経済連と共同で、碧南市のブランドニンジン「へきなん美人」の収穫体験を開きました。消費者に農業に対して関心を持ってもらうことや愛知県産農畜産物のファンを増やすことなどが目的。公募で当選した17組約60人の家族が参加しました。

収穫体験は、碧南市江口町のJA碧南人参部会員の圃場で行われ、参加者は「へきなん美人」を一本一本思いきり引き抜いて、袋いっぱいに収穫しました。同町の農業活性化センター「あおいパーク」では、同部会員らで構成される人参玉葱PR会が「へきなん美人」に関するクイズの出題や「へきなん美人」を使った料理を振る舞いました。参加者は、クイズを楽しんだ後、「へきなん美人」を使ったカルボナーラやサラダ、ラぺなどを味わいました。

JAの鈴木重幸経済担当常務は「8~9月の種まきから、生産者が毎日『おいしくなあれ』『甘くなあれ』と丹精込めて育て、今年も非常に甘くておいしくできている。『へきなん美人』を食べてニンジンを好きに、農業体験で農業を好きになってくれるとうれしい」とあいさつしました。

瀬戸市から初めて参加した親子は「初めて『へきなん美人』を食べて、こんなに甘いニンジンがあるんだと驚いた。ニンジンが苦手な子が『このニンジンは好き』と食べた。これからニンジンは『へきなん美人』を探します」と話しました。

部会が栽培する「へきなん美人」は鮮やかな紅色と強い甘さ、ニンジン独特の臭みが少ないのが特長。中京市場を中心に北陸、関西、関東方面に出荷しています。今年度は2月下旬まで出荷予定です。