JAあいち中央

トップページ

お問い合わせ

ニンジン食べてね ゼリーでデモ講習 

  • 碧南市地産地消推進協

2026/1/26

  • 「農村輝きネット・あいち 前浜ひまわり」のメンバー(左から1、2人目)からニンジンゼリーの作り方を教わる児童

地元農畜産物の地産地消に取り組む碧南市地産地消推進協議会は1月26日、碧南市浜田町の碧南市立大浜小学校でニンジン講習会を開き、同校3年生約100人が受講しました。同協議会では、同市特産のブランドニンジン「へきなん美人」について関心を深めるため、希望する市内小学校の3年生を対象に、「へきなん美人」をテーマにした講習会を開いています。

講習会では、「農村輝きネット・あいち 前浜ひまわり」のメンバー3人が講師を務め、「ニンジンをおいしく食べよう」をテーマに、ニンジンゼリー作りをデモンストレーションしました。「農村輝きネット・あいち 前浜ひまわり」は、農家女性で構成する組織です。ライフスタイルの変化や価値観が多様化する中で農業経営や農家生活の充実を図り、ゆとりある生活をめざして知識や技術を身につけ、グループの実践力を高めて地域への波及を図っています。

児童は、ニンジン栽培を紹介するDVDやクイズなどで学んだあと、ニンジンゼリーやニンジン生搾りジュース、サラダなどを試食しました。試食した児童は「ニンジンのジュースが想像以上に甘かった」「ニンジンを搾った後の残りもサラダにしておいしく食べられることを知った」などと話していました。

同市内にある7つの小学校では、3年生の社会科の授業で地元の特産品であるニンジンについて学んでいます。同協議会の取り組みは、学校の教科書や副読本で学ぶだけではなく、児童が本物のニンジンに触れ、自ら調理することにより、ニンジンへの理解をさらに深めていくことを目的として、2008年から始まりました。21年からは講師が調理の見本を見せながら講義を進める「デモンストレーション講座」として開いています。