トピックスレポート
甘~いチーズケーキ食べて 碧南市特産ニンジン「へきなん美人」使用
2026/1/23
へきなん美人を使った「極にんじんチーズケーキ」
安城市安城町のJAあいち中央ファーマーズマーケットでんまぁと安城中部にチーズケーキを出品するotto製菓が、ニンジン「へきなん美人」を使ったチーズケーキの発売を「碧南人参の日」である1月23日にスタートさせました。「へきなん美人」はJA碧南人参部会が栽培する碧南市のブランドニンジンで、ニンジン独特の臭みが少なく強い甘みが特長です。
でんまぁと安城中部には、地元農産物「碧海そだち」を使った弁当などを製造する八百芳商店を中心に「碧海そだち」に賛同する地元の飲食店の総菜や製菓などが並びます。プロの料理人が、旬の「碧海そだち」を伝えています。
otto製菓の田邉謙輔さんは「へきなん美人」の特長である甘みを活かした菓子を作りたいと商品開発に挑みました。八百芳商店の神谷豊明さんとともに「へきなん美人」の甘みをさらに引き出し、濃厚な甘みの滑らかなペーストを開発。チーズケーキへの配合率など試行錯誤し「極にんじんチーズケーキ」を完成させました。「へきなん美人」10キロ分から作れるペーストは5キロ分。約50%をペーストが占めるチーズケーキ(直径12センチ)が20個分できます。
田邉さんは「手を加える以上、『へきなん美人』の甘みを最大限引き出して作りたいと思った。でんまぁと安城中部に出品するようになって、多くの『碧海そだち』を知ることができた。今後も、リスペクトを込め、自分の菓子で『碧海そだち』を発信したい」と話しました。
神谷さんは「『碧海そだち』の良さを最大限引き出して、いろいろな料理に活用したい。加工しておけば、旬が過ぎてからも商品に活用できる。『へきなん美人』のペーストはその第一歩だ」と話しました。 でんまぁと安城中部で数量限定販売。1個税込2800円。
「碧海そだち」は、JA管内で栽培・収穫され、JAを通して販売される農産物の総称で、「碧海そだち」好きを育む取り組みも含みます。
















