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ラグビー選手が焼き芋振る舞う 

  • 豊田自動織機シャトルズ愛知

2026/1/17

  • 自ら収穫した焼きイモを来場者に振る舞うセウ選手(左から2人目)ら

JAあいち中央管内の刈谷市築地町のウェーブスタジアム刈谷で1月17日、ジャパンラグビーリーグワンの試合が開かれ、プロラグビーチーム・豊田自動織機シャトルズ愛知の選手らが、来場者に焼きイモ1000食分を振る舞いました。使用されたサツマイモは、10月に碧南市流作町のサツマイモ圃場で、農家の指導を受けながら選手らが収穫したものです。同チームの事業運営担当者が、昨年度の同JAのまつりで食べた焼きイモの感動を広めたいと思ったことがきっかけとなり、振る舞いが企画されました。

収穫作業を体験した同チームのタレニ・セウ選手らは、碧海地域で取れたサツマイモをPRしながら、会場内ブースで焼き立ての焼きイモを来場者に手渡し、会場を盛り上げました。選手らから焼きイモを受け取った来場者は「スイートポテトのようで、今まで食べた焼きイモの中で一番美味しい」「選手から焼きイモを受け取れてうれしい。いつもと違う焼きイモに感じる」と話しました。

セウ選手は「食べてくれた人たちの幸せそうな顔が見られて、とてもうれしい。生産者が苦労して作っているサツマイモに、自分自身も関われて特別な想いを感じる。初めて焼きイモを食べたが、素材のままの甘みを感じられてとても美味しかった」と話しました。

JA産直振興部の岩戸省二副部長は「碧海地域の農産物『碧海そだち』を食べて感動してくれた人が、その感動を広めようと企画してくれたことがとてもうれしい。選手も収穫体験や振る舞いを通じて生まれた、新たな感動をファンに伝えてくれた。会場で焼きイモを食べて『好き』になってくれた人が、さらに別の人に感動を伝播してくれたら最高だ」と話しました。