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親子で調理を体験

  • 刈谷中部ブロック

2025/12/26

  • 親子で協力してダイコンを切る参加者

JAあいち中央刈谷中部ブロック(刈谷中・小山・かりがね支店)は12月26日、刈谷市神田町のJA刈谷中支店で、「冬休み!親子で“好き”を育む食農体験」を開きました。調理の全工程を行うことで食材である農産物を知って、作って、食べて、「野菜“好き”」「作る“好き”」「食べる“好き”」を育むことが目的。同ブロック管内の園児・児童とその保護者3組7人が参加しました。

この日は、豚汁と塩むすびを作りました。参加者に、食材である野菜や米そのものと食べるまでの全工程を知ってもらうため、一からの調理体験としました。参加者は、野菜は水洗いから、米は研ぐことから調理をスタート。豚汁は、野菜を切り、鍋で肉と一緒に炒めた後、お湯に味噌を溶かして完成させました。塩むすびは、炊きたてのご飯を濡らして塩をつけた手に乗せ、「熱い!」「形はどうすればいいの」などと話しながら作り、のりを巻いて完成させました。

豚汁に入れたダイコンやハクサイ、サツマイモなどの野菜は同支店女性組織「すまいる・SMILE」の「元刈谷朝市いきいき会」から提供され、塩むすびの米はJAオリジナルブレンド米「マイマイ米」が使われました。

参加した児童は「初めて料理した。皮をむくのが大変だったけど、楽しかった。自分で作ったからおいしい。これから家でも料理したい」と、保護者は「子どもと一緒に料理をしたいと申し込んだ。まだやれることが少なく、大変だったが良い経験になった。これから料理をすると言っているが、本当かな。子ども用の包丁を用意しないと」と笑顔で話しました。

同ブロックくらしの相談員の吉村由紀子さんは「調理体験を一からやることで、普段食べているものを知る良い食農体験になったと思う。次世代とのつながりを増やすため、今後も親子向けの活動を積極的に行い、地元農産物や料理すること、食べることを好きになってもらいたい」と話しました。