トピックスレポート
弁当に特産たっぷり JA産直で1月12日まで販売 児童が考案
2025/12/24
「安城名産品駅弁」を買い求める来店者
安城市安城町のJAあいち中央ファーマーズマーケットでんまぁと安城中部で12月24日から、安城市立三河安城小学校の5年生が考案したオリジナル弁当「安城名産品駅弁」の販売が始まりました。弁当は、同店舗内の総菜コーナーで、1月12日まで、1日30食限定で販売されます。
弁当には、同店舗で販売される米やキュウリ、チンゲンサイ、安城和牛、でんポークなど地元農産物「碧海そだち」がふんだんに使われています。食材を使って同市の公式キャラクター「サルビー」や安城七夕まつりの公式キャラクター「きーぼー」などが描かれ、同市の魅力が詰め込まれています。
同校の5年生114人は、総合学習の中で「食から地元のよさを広めよう~地域とつながるSDGs~」に取り組んでいます。今年度2学期は、同校の近くにある三河安城駅の名物になる弁当を作ろうと、「安城名産品駅弁」の考案に取り組んできました。児童がそれぞれ弁当を考案し、同市内で弁当などを製造する株式会社八百芳商店の4代目・神谷豊明代表取締役社長がアイデアをとりまとめ、地元飲食店や同市、同市商工会議所、JAと連携してメニューやデザインを決めました。
同店舗の犬塚哲店長は「普段から積極的に『碧海そだち』を取り入れていただいている八百芳商店と地元の子どもたちのコラボで、いつにも増して『碧海そだち』や安城市の魅力が満載の弁当になっている。ぜひ食べていただき、地元の魅力を感じてほしい」と話しました。
碧海そだちとは、JA管内(碧南市・刈谷市・安城市・高浜市・知立市)で栽培・収穫され、JAを通じて販売される農産物のことです。
















