トピックスレポート
育てた大豆でみそを造る
- 知立ブロック女性組織きらら知立「大豆の会」
2025/12/23
潰した大豆と塩切麹を混ぜ合わせる大豆の会役員
JAあいち中央知立ブロックの女性組織きらら知立「大豆の会」は、2001年から大豆栽培を通じた食農活動を実践しています。食の安全・安心や食育に関心のある地域住民らで構成され、無農薬で栽培した大豆を使って、みそ造りなどを行っています。今作の大豆は、栽培に携わった同会メンバー44人に3キロずつ配分されました。
12月23日には、同会の役員ら6人が、知立市八ツ田町のJA知立営農センター加工室でみそ造りを行いました。ほぐした米麹と塩や麦豆麹をよく混ぜ合わせて塩切麹を作り、圧力鍋で煮てからミンチ機で潰した大豆と煮汁を丁寧に混ぜ合わせ、みそ玉を作って容器に隙間なく詰めていきました。家庭ごとに赤みそ、白みそ、あわせみそのいずれか約10キロ分を造りました。半年以上寝かせた後、みそ汁や練りみそなど、各家庭の料理で使われます。
同会の野畑民子代表は「みそを造りたいから大豆を作っているようなもの。みんなでやるから楽しく造れる。今年も各家庭のいつも通りの味の『手前味噌』に仕上がるのが待ち遠しい」と話しました。
















