トピックスレポート
地元米、野菜で子ども食堂開く
- 高浜ブロック
2025/12/22
おにぎりを握ったり、白米に好きな具材をのせたりする参加者
高浜市子ども食堂グループ「おにぎり食堂」とJAあいち中央高浜ブロック(吉浜・高取・高浜支店)は12月22日、地域の子どもたちに地元のお米や旬の野菜をたくさん食べてほしいと、高浜市本郷町のJA高取支店で、子ども食堂「地元のお米でおにぎり作ろう!!」を開きました。子ども25人を含む34人が参加しました。
「おにぎり食堂」は、昨年7月から同ブロックと協力して子ども食堂を開き、今回で5回目。子どもの食事を用意する保護者の手助けにもなればと、長期休み前の半日で下校する日を選び、地元食材いっぱいの食事の提供や子どもが遊べるコーナーの設置などを行っています。
野菜は、おにぎり食堂のメンバーや地元農家から寄付され、「大根とこんにゃくのみそおでん」や「とん汁」、「にんじんしりしり」など8種類のおかずに使われました。お米は、管内産の「あいちのかおり」をJAが寄付しました。白米のほか、菜飯、炊き込みご飯にして用意されました。参加者は自分でおにぎりにしたり、好きなおかずを皿に盛ったりして、家族や友人と食事を楽しみました。
参加した子どもは「おいしい」「おかずがいっぱいあってたくさん食べちゃった」と、参加した保護者は「普段小食なのに今日はいっぱい食べていて驚いた」と笑顔で話しました。
おにぎり食堂の毛受洋恵さんは「『地元の野菜をいっぱい食べてほしい』『野菜を好きになってほしい』『お母さんの助けになりたい』『地域の交流の場にしたい』など色々な思いで開いている。笑顔が見られてうれしい。たくさん食べて元気に冬休みに入ってほしい」と話しました。
















