トピックスレポート
「碧海そだち」PR イベントに提供
2025/12/20
参加者と鈴木さん(左から2人目)に「でんぽ~く」の素晴らしさなどを伝えるMICROさん(右)
刈谷市若松町の刈谷市総合文化センターアイリスで12月19、20日、「LIGHT UP Xmas Party 2025 2Days in KARIYA」が開かれました。刈谷広報大使を務めるアーティストMICROさん(HOME MADE 家族)の、音楽と食事を楽しみながら一人ひとりの人生に光を当て、人と人がつながる場にしたいという希望が込められています。
2日目の20日には「BBQ世界大会のお肉で乾杯」と題し、「WAGYU BOYS」(ワールドフードチャンピオンシップ2025BBQ部門総合7位)による肉料理や地元農産物等の料理が振る舞われました。JAあいち中央は、地元農畜産物「碧海そだち」のニンジンやサツマイモなどの野菜と牛肉「安城和牛」、豚肉「でんぽ~く」を提供。全国から集まる参加者に「碧海そだち」をPRしました。さらに、一般消費者と交流する機会が少ない畜産生産者に光を当て、消費者とつながる場にしたいと、豚肉「でんぽ~く」生産者の鈴木一俊さんが招かれました。
「でんぽ~く」はスライダーハンバーガーに使われ、MICROさんから「でんぽ~く」の素晴らしさや可能性、生産者への感謝の気持ちなどが参加者に伝えられました。MICROさんは「生産者の努力や思いに光を当て、食の価値をもう一段深く届けたいと開いた。生産者と消費者、地域が、お互いに見える関係でつながることで、“好き”と“好き”が交差する“温かい連鎖”が育まれる。『碧海そだち』のファンであり仲間の一人として、これからも魅力を全力でLIGHT UPしていきたい」と話しました。
鈴木さんは「豚は体毛が短く裸のようなもの。だから体調を見ながら、気を配り大切に育てている」など生産に対する想いを参加者に伝えた。参加後には「自分が育てた豚がこんなに柔らかくなるのだと驚いた。皆がおいしいと食べる様子を見て、自分の仕事が認められたような気持ちになり、励みにもなった。今後、『でんぽ~く』の名が広く知られ、多くの人に食べていただけるようになるとうれしい」と笑顔で話しました。
「でんぽ~く」は、JA産直店舗のみで販売される豚肉のブランド名で、2年前からJA管内の碧南市の養豚家鈴木さんが生産しています。トウモロコシや大豆のほか、米やゴマなどを含んだ飼糧で育てており、まっ白な脂は質が良く、融点が低いため口に入れたときにさらっと溶けるのが特徴です。
「碧海そだち」とは、JA管内で栽培・収穫され、同JAを通して販売される農産物の総称、かつ「碧海そだち」好きを育む取り組みも含みます。
















