トピックスレポート
親子で収穫や買い物楽しむ
- 親子農業体験スクール“あおみっ子”
2025/12/13
産直店舗での買い物を楽しむ参加者
JAあいち中央は12月13日、碧南市江口町の碧南市農業活性化センターあおいパークと碧南市港本町のJA碧南営農センターで、「2025年度JAあいち中央親子農業体験スクール“あおみっ子”」の第3回を開きました。子どもたちに「いのち・農業・食べ物・健康の大切さ」「ふるさとに対する誇り」「JAの仕事と役割」を伝えることなどが目的です。農業やJAの事業・活動への理解促進に向け、親子が一緒に農作業を体験したり、JAの施設を見学したりする内容となっています。JA管内の小学1~6年生とその保護者11組36人が、「農と食について楽しく学び“碧海そだち”について知ろう!」をテーマに年3回のカリキュラムで学びます。
この日は、5組17人と同スクールの卒業生である“あおみっ子サポーター”5人が参加しました。あおいパークでは、ニンジンの収穫を体験。参加者は体験を通して、普段何気なく食べている野菜が、手間と時間をかけて育てられていることを知り、農業の大変さと食への感謝の気持ちを再確認しました。収穫体験後は、あおいパーク内にあるJA碧南あおいパーク産直で買い物を楽しみました。
その後、同営農センターで、同市特産のニンジンが出荷されるまでの流れを見学。営農センターの石川浩義センター長が、生産者が1日に収穫するニンジンの量やそのニンジンを出荷するための機械などを紹介し、生産者の苦労やJAの役割を伝えました。
参加者は「ニンジンの収穫が楽しかった。碧南産のニンジンは甘くて大好きなので、生のまま食べたり、カレーに入れたりして食べたい」「1日でたくさんのニンジンが出荷されていることに驚いた。さまざまな工程を経てスーパーに並び、家庭に届いているとわかった」と話しました。
同スクールの事務局を務める組織生活部の川路伸之部長は「収穫する楽しさだけでなく、収穫から出荷までの一連の流れを知ることで、農業や食への関心を高め、地元農産物の魅力を再発見するきっかけになればうれしい」と話しました。
















