トピックスレポート
資産管理在り方 課題への備えに
- JAあいち中央誕生30年記念資産管理事業セミナー
2025/11/19
あいさつをする渥美組合長
JAあいち中央地域開発部は11月19日、安城市桜町の安城市民会館サルビアホールで「JAあいち中央誕生30年記念 資産管理事業セミナー~ともに歩んだ30年、未来へつなぐ一歩~」を開きました。JA資産管理部会員ら397人が参加しました。今後の資産管理の在り方と新たな課題への備えについて、JAと部会員がともに考える機会とすることが目的です。
JAの渥美純一組合長は「都市化が進むこの地域で、資産の保全と有効活用を支援してきた資産管理事業の役割は重要性を増している。今後も組合員の『農』と『住』の調和のある暮らしのパートナーとして、資産管理の面からも全力でサポートしていきたい」とあいさつしました。
講演には、明海大学不動産学部教授の中城康彦さんと信州大学社会基礎研究所特任教授の山口真由さんを講師に招きました。中城さんは「組合員のための資産管理事業とは~次世代へのメッセージ~」と、山口さんは「岐路に立つ日本~未来に向けて~」と題して、資産管理における過去と現在、他国との違いや今後の考え方などについて語りかけました。
部会は、JAの資産管理事業を利用する組合員で組織されます。土地の有効活用に努めると共に賃貸経営の安定化を図り、資産を長期にわたり管理保全し、併せて会員の社会的・経済的地位を高め、生活向上の発展に期することを目的に活動しています。
















