トピックスレポート
出荷へ意思統一 冬春キュウリ長期取り意欲
- 胡瓜生産部会
2025/10/30
サンプルのキュウリを見て規格を確認する部会員ら
JAあいち中央胡瓜生産部会は10月30日、安城市赤松町のJA総合センター内管理棟で冬春キュウリの目ぞろえ会を開きました。部会員や県、JAあいち経済連、市場担当者ら約40人が参加。出荷計画や販売方針、市場情勢、出荷規格などの説明を受けた後、サンプルを手に取り、太さや長さ、色、曲がりなど規格を確認しました。
部会は安城市や碧南市、刈谷市の50人が約13へクタールのハウスで栽培します。機械選果による出荷は11月3日から始まり、来年3~4月をピークに7月上旬までを予定。主に中京市場に出荷し、出荷量2500トン、販売額10億円を目指します。
今年は、定植後の10月中旬以降は日照不足により、樹が細く生長し実の肥大が緩やかだったことから、圃場によっては例年より遅い出荷スタートとなっています。
部会の川隅遼太部会長は「いよいよ共選出荷が始まる。長期作で収量を多くするためにも、壊疽など病害虫の影響が出ていないか樹の状態をよく見て早めに対処してほしい。皆でそろえて品質の良いキュウリを出荷していきたい」と話しました。
部会では、広域共計組織である西三河冬春きゅうり部会のブランド「三河みどり」や化学肥料・農薬を県のキュウリ栽培における慣行基準の半分以下で栽培した「減々キュウリ」、有機肥料栽培にこだわった「みどりの恋人」、表面が白っぽく粉をふいている様に見える昔ながらの「ブルームキュウリ」など、様々なキュウリを栽培しています。
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