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地ビール会社とフェスで農PR

2025/10/25

  • 乾杯の音頭をとる石川代表(左から5人目)

安城市御幸本町の安城市中心市街地拠点施設アンフォーレ内願いごと広場で10月25日、愛知県内のクラフトビールを楽しめるイベント「安城ビアフェスタ2025」が開かれました。安城市でビールの製造・販売を手がける安城デンビール株式会社が、同市内の生産者でつくる「安城ビール麦の会」と協力して大麦を栽培していることや県内のクラフトビールをPRすることなどが目的。今回で3回目。

同市内での大麦栽培は4年目で、25年産は生産者6人が約5ヘクタールで栽培しました。次作は生産者が一人増えることが決まっており、年々規模を大きくする予定です。

会場には県内のクラフトブルワリーのブースやキッチンカーがならび、来場者は様々な種類のビールを呑み比べたり、おつまみを食べたりして楽しみました。大麦の栽培に協力し、イベントにも後援しているJAあいち中央もJA営農部会や地元の加工会社らで構成される「一粒の会」と一緒に、地元のお米などを販売・PRしました。

安城デンビール株式会社の石川伸代表取締役は「安城の農家ががんばって作ってくれた大麦。使ってくれるブルワリーも増えた。地域農業を感じながら、楽しく飲んでほしい」とあいさつしました。

安城ビール麦の会の石川智一代表は「育てた大麦で、多くの人に楽しんでもらえるのがうれしい。まだ発展途上だが、地元の多くの思いが詰まったビールが完成した。地元の味を楽しんでいただき、地域農業の応援もお願いしたい」と話しました。