トピックスレポート
米と小麦作柄報告 米価安定を望む
- 営農部会
2025/10/23
三星市長(左から2人目)と新米を手渡す杉浦部会長(右から2人目)ら
JAあいち中央営農部会は10月14日から23日にかけ、JA管内の全5市長を表敬訪問し、2025年産の米と小麦の作柄を報告しました。
21日には安城市桜町の安城市役所に、同部会の杉浦和彦部会長と鈴木貴士副部会長、神谷明志副部会長、JA役職員のあわせて7人が訪問。三星元人市長に、新米「コシヒカリ」5キロと愛知県産小麦「きぬあかり」を使った生細うどんと生きしめん各4袋、JAオリジナルブレンド米「マイマイ米」のパックご飯「マイマイ米パックご飯」10個を手渡しました。
今年の生育概況や収量、品質などをJA職員が説明。今年産は、小麦は収量・品質ともに昨年産を上回る結果だったこと、米は昨年に比べ収量は多いものの集荷率は昨年並み、品質は高温障害の影響を大きく受けていることが報告されました。近年の異常な高温による生育への影響や高温耐性品種への切り替えなど、意見を交わしました。
杉浦部会長は「米の価格は上がっているが、農家は価格安定を望んでいる。年々農地が減少したり、豪雨で畔が壊れたりしている。市には、支援をお願いしたい」と話しました。
三星市長は「農業に尽力いただき感謝する。これからの安城の農業について、共に在り方を考え、守り、発展させていきたい」と話しました。
部会員は田んぼで、米のほか、転作で麦・大豆などを栽培。今年度、JAでは、県奨励品種「あいちのかおり」などの米を約10800トン、「きぬあかり」などの小麦を約9300トン荷受けしました。
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