トピックスレポート
ラグビー選手がサツマイモ収穫
2025/10/8
収穫したサツマイモをトラックに積み込むラグビー選手ら
JAあいち中央管内の碧南市流作町で10月8日、プロラグビーチーム・豊田自動織機シャトルズ愛知の選手2名が、同チームの試合で振る舞う焼きイモの原料となるサツマイモの収穫作業を体験しました。同チームの事業運営担当者が、昨年度のJAのまつりで食べた、焼きイモの感動を広めたいと思ったことがきっかけとなり、振る舞いを企画。JA産直振興部がサツマイモ農家を紹介し、今回の収穫体験につながりました。
収穫作業は、JA産直運営協力会員の「やまりき農園」が指導。選手らは収穫機に搭乗してサツマイモを選別し、収穫したサツマイモが入ったコンテナを力強くトラックに積み込みました。
収穫作業を体験した同チームのタレニ・セウ選手は「農家の方がそれぞれの役割を理解し、見事なチームワークで収穫する姿に、ラグビーとの共通点を感じた。体験は短い時間だったが、作っている人たちの情熱が伝わったので、食べる人たちをきっと惹きつける。試合を観に来る人たちにも、ラグビーのチームワークを注目してもらいたい」とコメント。トゥリマファ・マホラ・トゥポウ選手は「収穫したサツマイモは、1月の試合会場で振る舞われるのでぜひ来てほしい。試合当日は、振る舞いブースに立って呼び込みをする予定なので、楽しみにしてもらいたい」と話しました。
やまりき農園の販売責任者は「初めて作業するとは思えないようなパワフルでスピーディーな動きで驚いた。今年は天候や機械の故障で栽培に苦労した作だったが、自分たちが食べておいしいと思ったものしか出荷しない。ぜひ食べて『好き』になってもらいたい」と話しました。
収穫したサツマイモは、1月17日に刈谷市築地町のウェーブスタジアム刈谷で行われる同チームのホストゲーム会場で、焼きイモにして振る舞われる予定です。
















