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米現場に准組招待 生産~流通まで品質維持を理解

2025/10/4

  • 稲垣部長(奥)から玄米の保管方法について教わる参加者

JAあいち中央は10月4日、安城市赤松町のJA総合センター内生活館で、JAの准組合員を対象に「碧海そだち!農家を応援するイベント『ふれあい見学会』」を開きました。同イベントは、昨年度まで開いていた「准組合員利用者懇談会」に、新たに「知って、見て、体験して、好きになる」をコンセプトとして取り入れたイベントで、本年度は2度開催。地域農業・JA“好き”を育み、地域農業の発展を支えるパートナーとしての意識向上とJA事業への参加・参画機会の創出を目指します。

この日は第2回となる「お米の秘密を知ろう!総合センター丸ごと見学ツアー」を開き、准組合員本人とその家族など20組42人が参加しました。

イベント前半では、JA営農部の稲垣豊久部長が、米の生産から流通までの流れやJAの米穀事業とその役割などについて説明。会場に稲穂から精米に至るまでの米のサンプルを展示し、食べられる状態になるまでの工程を紹介しました。その後、同センター内カントリーエレベーターと多目的総合集出荷場を見学し、米の集荷、貯蔵、保管方法などを紹介しました。

イベント後半では、JAオリジナルブレンド米「マイマイ米」を使って、五平餅作り体験を行いました。参加者は、JA職員の指導を受けながら米をつぶして形を整え、焼き上げた後、地元産のラッカセイを使った味噌をつけて味わいました。

参加者からは「普段見られない施設を見ることができて良かった」「お米の品質を維持するために、温度管理が徹底されているとわかった」などの感想が寄せられました。

稲垣部長は「農業に関心を持ってもらうことで、生産者の応援につながると思う。今日の見学会を通じて、お米やJAの役割を知り、関心を持ち続けてもらえるとうれしい」と話しました。