トピックスレポート
「冷やして甘味感じて」露地イチジク出荷
- いちじく部会
2025/8/18
一つ一つ丁寧にイチジクを収穫する野村さん
全国有数のイチジク産地であるJAあいち中央管内の安城市・碧南市・刈谷市・高浜市で、露地イチジクの出荷が本格化しています。現在日量2.5トンを出荷。8月下旬には最盛期を迎え、多い日で日量3.5トンの出荷を見込みます。
今年は6月以降高い気温が続き、梅雨明けが早く降雨が少なかったですが、生産者が早い時期から毎日の水管理を徹底したことにより、順調に生育。病害虫などの大きな被害も少なく、味も見た目も高品質なイチジクが出荷されています。
JAいちじく部会の野村英利子さんは、安城市内で12アールの圃場で露地イチジクを栽培しています。日の出とともに、一玉ずつイチジクの色やツヤなど確認しながら丁寧に収穫した後、選別・パック詰め等してJA総合センター内多目的総合集出荷場に出荷します。野村さんは「色の良い、甘いイチジクができている。イチジクは生のまま食べるのが一番。冷やして食べて、甘みを感じてほしい」とPRしました。
部会は125人が約22.8ヘクタールでイチジクを栽培し、内121人が約19.5ヘクタールで露地栽培しています。11月上旬まで関東を中心に京浜・中京、北陸エリアへ約300トンの出荷を見込んでいます。
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