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収穫・出荷 作業大忙し 菊品質を維持 日量は2万本

  • 菊共選組合

2025/8/5

  • 一本一本丁寧に菊を収穫する伊藤組合長

JAあいち中央管内の碧南市でお盆の需要に合わせた菊の出荷がピークを迎えています。この時期には1日に約20000本が、JAの選花場から出荷されます。

今年は、梅雨明け後の猛暑により生育遅れがみられました。生産者の適切な暑さ対策と防除管理で例年並みの出荷量・品質となっています。

JA菊共選組合の伊藤正弘組合長は、同市内で約25アールのハウスで菊を栽培しています。開花の段階を見極めて、一本ずつ手作業で丁寧に収穫していきました。伊藤組合長は「暑さに強い菊だが、この猛暑で栽培に苦労している。時期的にお盆なので、お墓参りや仏壇などに供えてもらえれば」と話しました。

同組合は5人が約2.4ヘクタールのハウスで、白の輪菊を主体に時期に合わせて品種を替えて周年で栽培。東北・関東を中心に中京地区の市場へ、140万本の出荷を見込んでいます。