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相撲名古屋場所 農畜産物で応援! 二所ノ関部屋へ

2025/7/11

  • 激励品を手渡した鈴木常務(左端)と激励品を受け取った
    二所ノ関親方(中央)

JAあいち中央は、7月13日からの大相撲名古屋場所に備えJA管内の安城市池浦町に名古屋宿舎を構えた二所ノ関部屋に、同場所での活躍を祈念してJA管内産の農畜産物とJAオリジナル加工品を寄贈しました。

11日に、JAの鈴木重幸経済担当常務と犬塚正夫安城地区担当理事が同宿舎を訪れ、同部屋の二所ノ関親方に激励品を手渡しました。激励品は、JA管内で栽培されJAを通して販売される農畜産物「碧海そだち」の、愛知県産豚肉「でんぽーく」20キロと大玉スイカ「羅王」10玉、スイートコーン30キロ、キュウリ10キロ、チンゲンサイ4キロ、小麦「きぬあかり」を使った「きぬあかりうどん」と「きぬあかりそうめん」各3箱(20袋(250グラム/袋)/箱)。

鈴木常務は「この地域の特産農畜産物『碧海そだち』を食べて、さらに勢いをつけて、がんばっていただきたい」とあいさつするとともに激励品の特徴などを紹介しました。

二所ノ関親方は「新横綱も誕生した。優勝を目指し、しっかり食べて力をつけ、がんばりたい」と話しました。