結果発表
JAあいち中央では「2026年版JAあいち中央オリジナルカレンダー」に掲載する写真・絵手紙のコンテストを実施しました。
2025年1月6日から2025年9月30日までの期間に、多くのご応募をいただきありがとうございました。今回のコンテストでは『私の好きな農産物と笑顔』をテーマに、写真と絵手紙を募集しました。
技術の高い作品からほのぼのとした作品まで、写真・絵手紙の応募が110点(写真60点、絵手紙50点)あり、JAの役職員による厳正なる審査の結果、写真6点、絵手紙6点が選ばれました。
受賞した作品は2026年版のカレンダーに掲載します。
【写真部門】
高林 美紀さん(碧南市善明町)

両親が大切に育てたにんじん。かつて人参づくりをしていた祖母、そして私の子ども。世代を超えたつながりを感じる写真を選んでいただけて、とても嬉しいです。
曾祖母と初めてのにんじん掘り【絵手紙部門】
渥美 文雄さん(安城市上条町)

私は産直に出荷している生産者の一人です。野菜のおいしさを伝えようと絵手紙を始めました。今回の受賞は大きな励みとなり、とても感謝しています。「碧海そだち」の野菜たちに日々かこまれて毎日イキイキさをいただいています。これからも心穏やかにおいしい野菜と絵手紙を作り続けていきます。

【写真部門】
平岩 芽依さん(安城市川島町)
※写真は祖父の広実さん

優秀賞という素敵な賞をいただき、とても嬉しいです。父が作る野菜が大好きで、娘とお手伝いをして毎日を過ごしています。自慢の笑顔を写した1枚を皆さんに楽しんでいただけたら嬉しいです。(コメントは芽依さんのお母さんからいただきました)
初めてのお手伝い【絵手紙部門】
江坂 千秋さん(安城市桜井町)

家庭菜園を楽しんでいます。色々な野菜等が身近にでき、絵を描いたり、食したりできます。このたび、自家栽培のミニトマトを描いた絵を選んでいただき、すごく嬉しいです。ありがとうございました。野菜作りは楽しい事いっぱいです。

【写真部門】
内藤 澄人さん(碧南市鷲林町)

JAのトウモロコシは、とても甘くて家族みんな大好きです。甘くて美味しいトウモロコシを追い求めて収穫体験を家族で参加!収穫後すぐに食べるトウモロコシの美味しさに子供達は笑顔いっぱいでした。
とうもろこしキッズ【写真部門】
杉浦 由記さん(高浜市向山町)

ばあばの畑で、実が小さい時からお世話したスイカを頬張る瞬間をとらえました。夢中で食べている最中にもかかわらず、カメラ目線をくれた子どもたちに感謝です。このたびは賞をいただき、ありがとうございました。
ばあばのスイカをぱくり【写真部門】
岩永 詩保さん(安城市住吉町)

掘っても掘っても終わらない長芋掘り。子どもたちは「まだあるの~?」とクタクタになりながらもがんばりました。写真は最後まで掘れて大満足の笑顔です。このような賞をいただきとても嬉しいです。ありがとうございます。
長芋掘ったよ~!【写真部門】
野口 苗々枝さん(刈谷市野田町)

このたびは受賞できてとても嬉しいです。選んでいただきありがとうございました。収穫の日は、おじいちゃんの畑にみんなが集まり、笑顔いっぱいの時間になりました。これからもお手伝いを通して野菜をもっともっと好きになってほしいです。
じゃがいもゴロゴロ楽しいお手伝い【絵手紙部門】
本多 久美子さん(碧南市坂口町)

毎年産直センターから、お世話になった方へ梨を贈っています。届いた方が喜んでくださるので、いつも梨の出回る頃を心待ちにしています。今回、じっと眺めて描いた梨が入賞できて、とてもうれしく感謝しています。

【絵手紙部門】
石川 眞弓さん(碧南市札木町)

今回入賞できてとてもうれしいです。ありがとうございます。色々な野菜を工夫して並べて一生懸命描きました。野菜はカラッと揚げればうま味がアップし、蒸したらヘルシーにいただけます。

【絵手紙部門】
磯村 智子さん(安城市東端町)

私はそら豆が大好きです。そら豆のさやをあけた時のかわいい豆とおいしさを表現するのが難しかったです。サラダ、おつまみにも合うそら豆。また来年の夏が楽しみです。受賞できてうれしく思います。ありがとうございました。

【絵手紙部門】
高橋 光子さん(安城市根崎町)

絵手紙教室では、季節の野菜や花を書きます。野菜を庭で作ったり、友達にもらったりします。私は里いもが大好きです。今回は、カレンダーに出してもらってすごくうれしいです。ありがとうございました。



































































