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[みんなで県産県消]イベントで碧海産PR

2024/4/5

  • 生ひやむぎを配布し、地元産の小麦「きぬあかり」をPRする杉浦会長(右端)

「一粒の会」は「日本デンマーク」と称される農耕地域(碧海地域)で、大切に受け継がれてきた「碧海の農業」を守り育てるために、生産者・実需者・消費者で構成された組織です。農業者と実需者企業が、地域農業の維持発展や地産地消・食育活動を通じて、地域の特性と生活環境に貢献することを目的として2004年に発足しました。会員は管内で米・麦・大豆を栽培するJAあいち中央営農部会や、それらの農産物を加工する小笠原製粉株式会社、株式会社おとうふ工房いしかわなど10組織です。

同会は年間を通して、生産者団体や消費者団体との交流会や収穫祭を催したり、各地のイベントで地元農産物・加工品をPRしたりしています。23年度は「ふれあい田んぼアート2023~日本デンマーク安城から~」に共催し、田植えや収穫の体験、鑑賞会で、消費者と楽しみながら交流し、地元農産物や農業の大切さを知ってもらいました。JA産直店舗で7月に「小麦収穫祭」、2月に「大豆収穫祭」を開き、地元農産物を使った加工品の試食を配り、消費者に碧海地域で育った旬の味覚を伝えました。

生産者である同会の杉浦泰昭会長は「農業先進都市として発展してきた当地域が、日本デンマークと称されて100年を迎えることができた。この機会に改めて農業に関心を持ってもらえるよう活動し、地元の農産物をもっと『好き』になってもらいたい」と話しました。