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「軽トラ市」で地元農産物PR

2022/6/19

JAあいち中央営農部園芸課園芸販売強化対策室は6月18、19日に、かりや愛知中央生活協同組合が運営する「HELLO!!FRIENDS(ハローフレンズ)」でJAあいち中央「軽トラ市」に協賛し、地元農産物をPRしました。

同店舗は、地元産を優先的に取り扱う食品スーパーマーケットです。2020年のオープン以降、毎年6月にJA「軽トラ市」を開き、今年で3年目の取り組みです。

「軽トラ市」では、刈谷産の黄色の小玉スイカや碧南産の朝採れトウモロコシなどJA管内の特産農産物を軽トラックに積み込み、朝10時の開店にあわせて販売しました。買い物客はお目当ての農産物を購入するため開店前から列を作っていました。野菜のグラム当てゲームも行われ、多くの家族連れでにぎわいました。

店内では、JA管内産の精米商品をお買い上げの買い物客に5キロ毎にJAオリジナルブレンド米「マイマイ米」2合を1袋プレゼントしたほか、JAが提供したキュウリの浅漬けの試食が行われました。

生協地域グループ地域店舗室の鈴木智仁室長は「生協の理念とJAの理念は一致している。『軽トラ市』は3年目ということもあり、毎年好評で楽しみにしてくれているお客様がいる。開催の回数を増やしてほしいという声もあるので、今後JAと相談して『軽トラ市』の開催を増やしたい」と話しました。

同室の盛田博章室長は「ハローフレンズのお客様は、品質や産地、栽培方法等すべてにおいてこだわりを持っている。我々も期待に応えられるような農産物を用意している。軽トラ市を通じて地元の消費者に地元農産物を好きになってもらえるようしっかりPRしたい」と話しました。

  • 写真開店から盛り上がる「軽トラ市」

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