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2022/2/17

福祉健康相談センター

JAあいち中央福祉部福祉健康相談センターは2月17日、安城市赤松町のJA総合センター内生活館で、2021年度高齢者福祉事業活動報告会を開きました。常勤役員や福祉職員など28人が出席しました。今年で11年目の取り組み。

報告会では「変化に対応するため専門職として今できること」を共通テーマに、各委員会から5事例、各事業所から7つの取り組みが報告されました。同部では職務遂行能力評価プロジェクトやOJT委員会、看護師委員会など8つの委員会を設置。各事業所から委員を選出し活動しています。

JAの石川克則組合長は「報告会は職員のスキルアップ、利用者ニーズの充足を向上させる良い機会になっている。高齢社会において、本当に力のある施設だけが利用者に選ばれていくことになる。報告を通じて、互いに成長して更なるサービス向上につなげてもらいたい」と話しました。

JA高齢者福祉事業の顧問を務める岩井裕美子氏は「役員に対しては、四半期ごとの数字上のデータをだけでなく、具体的な取り組み内容を理解していただく機会となった。職員については、1年間メンバーと取り組んだ活動内容をまとめ、発表することで達成感も得られ、自信にも繋がった」と話しました。

JAでは、居宅介護支援事業を3カ所、通所介護事業を5カ所、訪問介護事業1カ所と訪問看護事業を2カ所で展開。各事業所は、介護福祉士や看護師、理学療法士ら専門職員を配置し、多職種が協働して利用者の自立支援を行っています。

  • 写真取り組み内容を報告する職員

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