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JAと連携し水田貯留PR

2022/9/17

  • 写真展示コーナーでヒントを探しながらクイズに挑戦する来館者

安城市は、8月27日から同市御幸本町の安城市中心市街地拠点施設アンフォーレ2階の図書情報館ブラウジングコーナーで「水田貯留」の仕組みや実施範囲などの展示を行っています。同市は「より災害に強い」まちづくりを目指し、生産者やJAあいち中央とともに田んぼの「雨を貯める、浸透させる」機能に着目した「水田貯留事業」に取り組んでいます。大雨時、田んぼにいつもより少し多くの水を貯めることで大雨に対する減災対策として整備を進めています。

9月17日には多くの人に「水田貯留」を知ってもらうことを目的に、楽しく「水田貯留」を学ぶPRイベントを同施設で開きました。

イベントでは、来館者がクイズやゲームに参加。クイズは「水田貯留」の機能や誰が協力しているかなどが出題され、参加者は展示コーナーにあるヒントを参考に回答しました。その後、容器で白米をすくって重さ150グラム(1合分)誤差5グラムまでを成功とするゲームにチャレンジ。成功者先着50人に、JAあいち中央が提供したJAオリジナルブレンド米「マイマイ米」2合をプレゼントしました。

同市建設部土木課榊原慶一河川係長は「田んぼは、米づくりだけでなく多くの機能がある。そのひとつ『水田貯留』は、街の浸水被害軽減につながること、農家さんの協力のもと成り立っていることなどを街の人たちにも広く知ってもらいたい」と話しました。
展示は9月29日まで。