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トピックスレポート

梨生産部会が春の管理確認

2021/3/24

JAあいち中央梨生産部会は3月24日、安城市内の3カ所で梨の栽培指導会を開きました。部会員ら約50人が参加し、授粉作業や摘蕾・摘花、病害虫防除など春先の栽培管理を確認しました。

県西三河農林水産事務所農業改良普及課の中村遼太朗技師が栽培管理のポイントを押さえながら説明。「受粉の最適温度は20~25度。15度以下では授粉率は著しく低下する。天気予報の気温ではなく、棚面に温度計を設置し、18度以上で3時間を目安に」と話し、「12月以降しっかり冷えたので、開花はそろう予想。十分な糖度と大玉生産のためには摘蕾・摘花は重要な作業なのでしっかり見極めながら作業してほしい。今年は黒星病が出やすい環境。摘蕾作業をしながら確認し、早めの対策を」と呼び掛けました。

指導会後は、部会員らが現在の生育状況や今後の作業内容などを確認しあいました。 部会では、87人が約36ヘクタールで「愛甘水」「甘ひびき」「幸水」「豊水」「あきづき」「新高」の6品種を栽培しています。出荷は「愛甘水」が7月下旬から始まり、「新高」を最後に10月上旬まで続きます。安城梨として中京市場を中心に約160トンの出荷を目指します。

  • 写真作業を確認しあう部会員

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