結果発表
JAあいち中央では「2023年版JAあいち中央オリジナルカレンダー」に掲載する写真・絵手紙のコンテストを実施しました。
2021年12月1日から2022年9月30日までの期間に、多くのご応募をいただきありがとうございました。今回の写真・絵手紙コンテストでは『私の好きな農産物と笑顔』をテーマに、写真と絵手紙を募集しました。
技術の高い作品からほのぼのとした作品まで、写真・絵手紙の応募が149点(写真61点、絵手紙88点)あり、JAの役職員による厳正なる審査の結果、写真6点、絵手紙6点が選ばれました。
受賞した作品は2023年版のカレンダーに掲載します。
【写真部門】
賴木 早美 さん(安城市城ヶ入町)

姉はその気になってポーズをとる。その横でスイカ大好きな妹はカメラなんて関係なし。とにかく食べたい!
その食べっぷりがナイスショットに。
う~ん、ばあばの作ったスイカは最高だぁ。

【絵手紙部門】
石川 キクエ さん(刈谷市小垣江町)

この様な賞をいただき嬉しいです。果物の中でも好きなのがイチジクで、自然の甘みとプチプチ感が好きです。また、健康にも良いと言われ、安心していっぱい食べられます。好きなものが食べられる幸せが自然と笑顔になれます。

【写真部門】
谷口 佳代 さん(安城市小川町)

両手いっぱい握って嬉しそうな笑顔に思わずカメラを向けました。両親がJAカレンダーを利用して、野菜栽培日記を書いているので、喜んでもらえたらと思い応募しました。選んでいただき大変うれしく思います。ありがとうございました。

【絵手紙部門】
磯村 智子 さん(安城市東端町)

私の作品が選ばれまして嬉しい限りです。母が毎日朝ごはんにおにぎりを作ってくれて、毎日3食食べても飽きない。ほっこりとした気持ちを思い出しながら描きました。ありがとうございました。おにぎり最高ー!

【写真部門】
長房 穂実 さん(安城市横山町)

ご近所の方から野菜をいただくことが多く、その野菜を並べ、初めは八百屋さんごっこをしていました。そしたら娘が「これでカレー作れるじゃん!」と一言。その瞬間を収めたものです。人との触れ合いから、どんな野菜があるかを知り、味を感じ、コロナ禍であっても人とのつながりの大切さを改めて感じました。

【写真部門】
浅岡 由次 さん(知立市谷田町)

【モデルコメント】
いちごをみんなで食べるのは菜の花畑に決定。口の中は甘い香りでいっぱい。みんな思わず笑顔になりました。おいしかったなぁ!
【撮影者コメント】
出会い、ふれあいに“感写”。いちご少女にありがとう。

【写真部門】
石川 美帆 さん(安城市城ヶ入町)

入賞ありがとうございます。お友達と顔よりも大きな野菜を収穫したので記念にと思って撮りました。重たい野菜を上まで持ち上げるのは大変そうでしたが、よい写真が撮れました。記念の写真が入賞したなんて嬉しい限りです。

【写真部門】
細井 哲雄 さん(安城市大岡町)

このたびはカレンダー掲載写真に選んでいただき、ありがとうございました。この写真は孫と一緒にジャガイモ掘りに行った時のものです。たくさんとれたので大喜びでした。

【絵手紙部門】
木全 康子 さん(刈谷市小垣江町)

賞に選んでいただき嬉しいです。絵のモデルは、今年の夏の暑さや雑草にも負けず頑張っていた畑のカボチャに感謝。 今は西洋パンプキンと色々種類も増え、栄養満点おいしいカボチャで元気になれそうです。皆さんもいっぱい召し上がってくださいね。ありがとうございました。

【絵手紙部門】
野呂 彩乃 さん(安城市東栄町)

私の作品が選ばれたと聞いて驚きました。作品がカレンダーにのることがうれしいです。絵手紙を書くことも野菜を食べることも大好きです。絵に自信はありませんが、選ばれて自信が持てました。

【絵手紙部門】
中嶋 時子 さん(安城市小川町)

このたびは、受賞することができ本当に嬉しいです。ありがとうございます。ダイコンを抜くたびに曲がっていて面白いので絵手紙に書いてみました。それを見て主人の根性も曲がってるのを思い文章にしました。

【絵手紙部門】
林口 英志 さん(碧南市天神町)

たいへんうれしく思います。
絵は水彩画サークルで月2回楽しんでいます。クルクマ部会に入って3年目。70歳からのスタートです。
クルクマは日持ちするのでみなさん飾ってください。
