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活動報告

秋冬作業大忙し 特産タマネギ「サラダたまねぎ」播種

2020/9/22

JAあいち中央管内の碧南市で、特産のタマネギ「サラダたまねぎ」の播種作業が9月中旬から始まりました。

同市は県内一のタマネギ産地。JA碧南玉葱部会では、158人が約100ヘクタールで栽培しています。このうち「サラダたまねぎ」は約29ヘクタール。辛味の少ない極早生の6品種を厳選して、「サラダたまねぎ」のブランド名で販売しています。

同部会の永坂茂治さんは、25アールでタマネギを栽培。定植用の苗を作る圃場で、専用の器械を使い播種作業を進めています。肥料を施し畝立てした畑に、器械を押しながら種をまいていきました。

11月上旬から始まる定植作業に向けて管理していく永坂さんは「これから台風が来る時期になる。定植に向け、病気や虫などが発生しないようにしっかり対策して管理していきたい」と話しました。

播種作業は10月上旬まで行われる予定です。

  • 専用の器械を使い播種作業を進める
    永坂さん

ローテ防除実践 薬剤抵抗性防ぐ

2020/7/17

JAあいち中央碧南営農センターは7月16、17日の両日、碧南市港本町の同センター2階で「人参、玉葱こよみ説明会」を開きました。同JAの碧南人参部会、碧南玉葱部会の部会員を対象に毎年開いており、今回は2日間で85人が参加しました。

説明会では、県西三河農林水産事務所農業改良普及課から昨年碧南地区で発生した病害虫について説明、注意喚起がされました。営農センターからは昨年の防除暦との変更点などが説明されました。

防除暦は5月上旬に、JA職員が前作の反省を踏まえて原案を作成します。5月中下旬にJAあいち経済連、肥料農薬のメーカー、県普及課との協議により原案が見直され、6月上旬に各部会の役員によって精査されます。

同センターの担当者は「今年からRACコードを記載するようにした。RACコードを活用したローテーション防除で、病害虫の薬害抵抗性の発達を遅らせることが出来る。活用しやすい暦にしたので、収量を上げる一助としてもらいたい」と話しました。

  • こよみ説明会の様子

情報番組でタマネギ紹介

2020/5/14

JAあいち中央管内の碧南市で5月14日、東海テレビ放送の情報番組「ニュースOne」の収録が行われました。東海地方の産地を訪ねて旬の見ごろや食べごろを紹介する「ふるさとみごろ」のコーナーで、東海地方ナンバー1の生産量を誇るタマネギを紹介。放送は5月20日の予定です。

収録では碧南市川口町でタマネギを栽培するJAあいち中央碧南玉葱部会の村上朝三副部会長の圃場を訪れ、タマネギの生育状況や栽培の苦労など村上さんと話しながら収穫風景を撮影。そのほか輪切りにして焼いたタマネギを試食しながらPRしました。

村上さんは「今年は豊作で、美味しいタマネギがたくさん穫れる。今の時期に収穫されるタマネギは煮て良し、焼いて良し。いろいろな料理に使っていただきたい」と話しました。

同部会のタマネギは矢作川下流のやわらかい砂地で栽培され、みずみずしく辛みが少ないのが特徴。出荷は3月下旬から始まり、6月下旬までさまざまな品種がリレー形式で旬を迎えます。

  • 取材をうける村上副部会長

廃マルチ約16トン回収

2020/5/12

JAあいち中央碧南露地野菜協議会は5月12日、碧南市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で農業用廃マルチを回収しました。同協議会では、資源の再利用や不法投棄による環境汚染などを防ぐことを目的に、農業用マルチを使ったタマネギ栽培が一段落するこの時期に毎年実施しています。使い終えた農業用廃マルチを積み込んだ農家のトラックが次々に訪れ、同協議会の役員やJA職員などが荷台から降ろしていきました。

この日は91戸の農家から約16トン(812袋、1袋あたり約20キロ)を回収。産業廃棄物処理業者に引き渡された後、適正な処理が行われ、ゴミ袋用のビニールとして再利用されます。

  • トラックの荷台から廃マルチの入った
    袋を降ろす協議会役員

タマネギ栽培の機械化に向け実演会を開く

2020/5/8

JAあいち中央碧南玉葱部会の「玉葱機械化研究室」は5月8日、タマネギの根切り作業の機械化に向けた実演会を碧南市河方町の部会員の圃場で開きました。部会員や農業機械メーカー、JA職員ら7人が参加しました。

部会では2018年度に同研究室を立ち上げ、播種や定植などタマネギ栽培の機械化に向けた試験栽培に取り組んでいます。

実演会では、タマネギの根切り用部品を取り付けたトラクターを部会員が動かしながら、機械の動きや根切り後のタマネギの状態などを確認しました。部会員からは「掘り起こした後、土やタマネギを寄せられる部品が付くと良い」「圃場の条件によっては使いにくい部分もあるかもしれない」といった声が聞かれました。

JAの担当者は「掘り起こし後の状態を見るとタマネギにキズもなく思ったより良かった。碧南の栽培方法にあった仕様にできれば作業の効率化を進めることができる」と話しました。

  • 機械作業後のタマネギの状態を確認する
    参加者

ネット出荷のタマネギ目ぞろえ会を開く

2020/4/10

JAあいち中央碧南玉葱部会は4月9、10日の両日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで、ネット(1袋20キロ)で出荷するタマネギの目ぞろえ会を開きました。部会員や県、JAあいち経済連らが参加し、販売情勢や出荷方法、出荷基準などを確認しました。

同部会では、水分が多く実の柔らかい極早生品種を段ボール箱で出荷し、早生や中生、晩生の品種は、実がしっかり締まっていることからネットで出荷しています。

二日目の目ぞろえ会では、村上朝三副部会長が「しっかりと目をそろえてもらい、品質の良いタマネギを多く出荷いただきたい」とあいさつ。JAあいち経済連西部販売課の小林洸平さんは「今後、愛知県産のタマネギの数量が本格的に増えてくる。コロナウイルスによる外出自粛要請により、苦しい状況ではあるが、しっかり販売していくので、毎年高い評価を受けている碧南のタマネギをたくさん出荷いただきたい」と話しました。

碧南市は県内一のタマネギ産地。161人の部会員が110ヘクタールで栽培します。6月末までに総出荷量8500トンを目指します。

  • 出荷規格を確認する部会員

保育園給食に「サラダたまねぎ」を提供

2020/4/9

JAあいち中央碧南玉葱部会は3月19日、2020年産「サラダたまねぎ」の出荷が始まったことを報告するため、碧南市松本町の碧南市役所に禰冝田政信市長を表敬訪問しました。

榊原泰蔵部会長ら部会役員7人とJA職員5人が訪問。榊原部会長が「サラダたまねぎ」3ケース(1ケース10キログラム)を禰冝田市長に手渡し、作柄などを報告しました。20年産は、9月の播種後、台風や長雨などの影響で苗の生育に若干の遅れが見られたが、その後は気温が高く推移し順調に生育しました。

榊原部会長は「本年度もいいタマネギが出来たと自負している。より多くの人のおいしいと言ってもらえるよう部会努力していきたい」と話しました。

部会では、3月中旬から極早生品種のタマネギを「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。4月末までの期間限定で、中京市場を中心に約1500トンの出荷を見込んでいます。

  • 保育園でサラダたまねぎを手渡す
    安面さん(右)

市長を表敬し「サラダたまねぎ」の出荷開始を報告

2020/3/19

JAあいち中央碧南玉葱部会は3月19日、2020年産「サラダたまねぎ」の出荷が始まったことを報告するため、碧南市松本町の碧南市役所に禰冝田政信市長を表敬訪問しました。

榊原泰蔵部会長ら部会役員7人とJA職員5人が訪問。榊原部会長が「サラダたまねぎ」3ケース(1ケース10キログラム)を禰冝田市長に手渡し、作柄などを報告しました。20年産は、9月の播種後、台風や長雨などの影響で苗の生育に若干の遅れが見られたが、その後は気温が高く推移し順調に生育しました。

榊原部会長は「本年度もいいタマネギが出来たと自負している。より多くの人のおいしいと言ってもらえるよう部会努力していきたい」と話しました。

部会では、3月中旬から極早生品種のタマネギを「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。4月末までの期間限定で、中京市場を中心に約1500トンの出荷を見込んでいます。

  • 「サラダたまねぎ」をPRする禰冝田市長(左から3人目)と榊原部会長(同4人目)ら部会役員

サラダたまねぎ収穫スタート

2020/3/17

碧南市内で、極早生タマネギ「サラダたまねぎ」の収穫が始まりました。JAあいち中央碧南玉葱部会は、極早生で辛味が少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。2020年産は、9月の播種後、台風や長雨などの影響で苗の生育に若干の遅れが見られたが、その後は気温が高く推移し順調に生育。1500トンの出荷を目指します。

部会は161人が110ヘクタールでタマネギを栽培。「サラダたまねぎ」は生産者の約7割が29ヘクタールで栽培しています。収穫の最盛期は4月上旬。4月末までの期間限定で、名古屋や岐阜市場を中心に北陸へも出荷します。実が柔らかいため機械での収穫は行わず、1玉ずつ手作業で収穫し、葉と根を鎌やハサミで切り落とした後、1、2日圃場で天日干しして箱詰めします。 部会の榊原健二さんは「冬場の気温が高かったため、生育が進んでいる。実も大きく良くできている」と話しました。

  • 収穫がスタートした「サラダたまねぎ」

極早生タマネギ「サラダたまねぎ」目ぞろえ会

2020/3/13

JAあいち中央碧南玉葱部会は13日、碧南市港本町にある同JA碧南営農センターで、「2020年産碧南極早生玉葱目ぞろえ会」を開きました。部会員や県、JAあいち経済連ら約70人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷基準に関する申し合わせを行った後、サンプルを手に取り、形状や大きさなどを確認しました。

部会では3月下旬から5月上旬にかけて、極早生のタマネギで辛みが少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」として出荷しています。水にさらさなくても生で食べられるとあって、消費者からも人気が高まっています。

2020年作は、9月の播種後、台風や長雨などの影響で苗の生育に若干の遅れがみられましたが、その後は気温が高く推移し順調に生育。良質な「サラダたまねぎ」の出荷が見込まれます。 榊原泰蔵部会長は「目ぞろえ会で部会としてしっかりと目をそろえて、多くのタマネギが出荷できるようしていきたい」とあいさつしました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。161人の部会員が110ヘクタールのほ場で栽培しています。極早生から早生、晩生と続き、6月末まで出荷する。「サラダたまねぎ」は、約7割の生産者が29ヘクタールのほ場で栽培。辛味の少ない極早生品種を6品種厳選して栽培し、「サラダたまねぎ」のブランドで販売しています。3月下旬から出荷が始まり、4月上旬をピークに5月上旬まで続く。中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

  • サンプルを見て出荷規格を確認する部会員

タマネギの機械定植に向け圃場で実演会を開く

2019/12/24

JAあいち中央碧南玉葱部会の「玉葱機械化研究室」は24日、碧南市中江町の部会員の圃場でタマネギの機械定植実演会を開きました。部会員や県、JA職員ら約20人が参加。部会では昨年度から、機械定植の導入に向けた試験栽培に取り組み、今年度は新たに「玉葱機械化研究室」を立ち上げ、定植をはじめとした作業の機械化を検討しています。この日は試験栽培を行う部会員の圃場で機械定植作業を実演しました。

実演会では、部会員が定植機を動かしながら操作方法を学び、実際に操縦し、機械の動きや定植した苗の状態を確認しました。部会員からは「機械のトラブル時の対応を学ぶ必要がある」「収穫機によっては畝幅を変える必要がある」といった声が聞かれました。

JA碧南園芸課の安面圭悟さんは「昨年は3名だった参加者が10名になり、機械化への関心の高まりが感じられる。この地域では機械化に対して手探りな部分もあるが、作業の効率化をすすめ、産地の維持拡大に努めていきたい」と話しました。

  • 機械定植作業を体験する部会員

「サラダたまねぎ」定植作業最盛期

2019/11/12

JAあいち中央管内の碧南市で特産「サラダたまねぎ」の定植作業が最盛期を迎えています。9月の播種後、台風や長雨などの影響で苗の生育に若干の遅れが見られたが、定植作業は順調に進んでいます。11月下旬まで作業が行われ、出荷は3月下旬から始まります。

同市は県内一のタマネギ産地。JA碧南玉葱部会は、162人が110ヘクタールでタマネギを栽培。うち「サラダたまねぎ」は29ヘクタール。辛味の少ない極早生品種を6品種厳選して栽培。「サラダたまねぎ」のブランドで販売しています。

部会の村上朝三さんは、1.8ヘクタールでタマネギを栽培。うち30アールで「サラダたまねぎ」を栽培しています。11月上旬から家族と定植作業を進める。畝に敷いてあるマルチに15センチ間隔で穴を開け、手で1本ずつ苗を植えていきます。村上さんは「今のところ作業は順調。畑が乾燥しないよう天候を見ながら潅水を行うなど、しっかり管理していきたい」と話しました。

  • 手で1本ずつ苗を植えていく村上さん

碧南玉葱部会が通常総会を開く

2019/11/11

JAあいち中央碧南玉葱部会は11日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで2018年度通常総会を開きました。部会員や県、市、連合会、関係者ら約70人が出席。2019年度の事業計画や収支予算、役員の選出など4議案を承認しました。

新役員を代表して榊原泰蔵部会長は「一丸となって頑張っていきたい。みなさんの協力をお願いしたい」とあいさつしました。

部会は、市南部地区を中心に162人の部会員が約110ヘクタールで栽培。碧南市は県内有数のタマネギ産地。極早生のタマネギで辛味が少ない品種を限定した「サラダたまねぎ」など、3月中旬から6月下旬まで、中京市場を中心に約8900トン出荷しました。

  • あいさつをする榊原部会長

特産の「サラダたまねぎ」播種作業順調に進む

2019/9/20

JAあいち中央管内の碧南市で、特産のタマネギ「サラダたまねぎ」の播種作業が9月中旬から始まりました。同市は県内一のタマネギの産地で、JA碧南玉葱部会では、161人が約105ヘクタールで栽培しています。うち「サラダたまねぎ」は約29ヘクタール。辛味の少ない極早生の6品種を厳選して、「サラダたまねぎ」のブランド名で販売しています。
部会の齋藤好司さんは、45アールでタマネギを栽培。定植用の苗を作る圃場で、専用の機械を使い播種作業を進めています。肥料を施し畝立てした畑に、機械を押しながら種をまき、湿り気を保ち発芽を促進させるため、畝ごとに寒冷紗を掛けていきました。今後は、11月上旬から始まる定植作業に向けて管理していきます。
齋藤さんは「作業は概ね順調に進んでいる。定植に向け、虫や病気などが発生しないようにしっかり管理していきたい」と話しています。
播種作業は10月上旬まで行われる予定です。

  • 専用の機械を使い播種作業を進める
    齋藤さん

タマネギ品質改善共進会を開く

2019/5/22

JAあいち中央は22日、碧南市港本町のJA碧南営農センター集出荷場で「2019年度玉葱品質改善共進会」を開きました。JA管内のタマネギ生産者が「七宝早生7号」や「アドバンス」などを中心に79点を出品。最高賞の愛知県知事賞に、同市二本木町の山田幹夫さんが選ばれました。

県や市、JAあいち経済連の関係者ら11人が、形やそろい、大きさ、色を審査しました。県西三河農林水産事務所農政課の穴井尚子主任専門員は「今年度のタマネギ栽培は、気温は高めに推移していたが、雨が少なく生育の遅れが心配されたが、出品されたものは、肥大が悪いものもなく、きれいに揃ったものが出品されていた」と講評しました。

JAの粂昭経済担当常務は「共進会の目的には生産者の栽培技術の向上がある。受賞された生産者から管理方法などを紹介いただくなど、多くの生産者に出品いただき盛り上がる仕掛けを考えていきたい」と話しました。

部会では161人が110ヘクタールで栽培。県内一の出荷量を誇る。6月末までに8800トンの出荷を目指しています。

その他の上位入賞者は次の通り。
碧南市長賞=岡本みち子
あいち中央農業協同組合長賞=榊原伸良
愛知経済農業協同組合連合会長賞=石川吉治
中京地域青果卸売市場愛知会長賞=榊原利彦
(敬称略)

  • タマネギの形やそろい、大きさなどを確認する審査員

旬のタマネギを配って交通安全を呼び掛ける

2019/5/20

碧南警察署、碧南市、交通安全協会碧南支部、JAあいち中央碧南玉葱部会などは20日、同市伏見町の伏見屋交差点付近で、同市特産のタマネギを配って交通安全を呼び掛ける運動を行いました。

春の全国交通安全運動の一環で、同部会役員や同協会支部員など約80人が参加。同部会からは旬を迎えているタマネギ500個が提供されました。部会役員らは、タマネギが入った袋と交通安全啓蒙チラシを停車した車の運転手や同乗者に手渡しました。

小笠原諭部会長は「我々が作っている農産物、碧南のタマネギが交通安全を意識するきっかけになってくれるとうれしい」と話しました。

  • ライバーにタマネギを手渡し、
    交通安全を呼び掛ける小笠原部会長

特産のタマネギを使って小学生に防犯呼び掛ける

2019/4/10

JAあいち中央碧南玉葱部会と碧南警察署は10日、碧南市日進町の碧南市立日進小学校で、防犯イベント『みんなで学ぼう「つみきオニオン」』を開きました。同署管内では、不審者による子どもへの声掛け、つきまとい事案が発生しているため、不審者に遭遇した際の知識を養ってもらい、防犯意識の向上を図るのが目的です。

愛知県警では、子どもの連れ去り、誘拐防止の合言葉(防犯標語)「つみきおに」の普及を行っている。出荷がピークを迎えているタマネギを意味する英語の「オニオン」を合わせた「つみきオニオン」をキャッチフレーズとしました。初めての取り組みです。

イベントでは、下校中に声をかけられることが多いことから、児童は登下校時の格好をして参加。同署員から、犯罪に遭わないよう「ついていかない」「みんなといつもいっしょ」「きちんと知らせる」などの頭文字を並べた「つみきおに」の説明を聞いた後、知らない人につかまれた時の対処の仕方「じたばた訓練」を行いました。

同署生活安全課の切江泰仁課長は、「不審者は、不審な姿をしているとは限らず、一人の時に声をかけてくることが多い。大きな声を出して助けを呼ぶことが大事。逃げたり、助けを求めたり、じたばたする勇気を持って行動してほしい」と話しました。

イベント終了後には、家族の方に話をしながら食べてほしいと、児童に「サラダたまねぎ」と「つみきオニオン」のチラシが配られました。

  • 「つみきおに」を説明する同署員ら

学校給食に「サラダたまねぎ」を提供

2019/4/10

JAあいち中央碧南玉葱部会は、4月10日の「愛知の新たまねぎの日」のPRとして、碧南市の学校給食に同部会が栽培するブランドタマネギ「サラダたまねぎ」10キロ入り計34箱を贈りました。

子どもたちに地元の野菜の美味しさを知ってもらおうという取り組みで、10日に同部会で生産されている「サラダたまねぎ」を碧南市内にある給食センターと15ヶ所の保育園に届け、翌日、11日には碧南市内の児童、生徒らに「サラダたまねぎ」を使った給食が出されます。

同JA碧南園芸課の安面圭悟さんは「タマネギの圃場から離れた碧南市の西部ではサラダたまねぎを知らない子どもたちもいる。給食を通じて地元の特産であるサラダたまねぎに親しみを持ってもらうきっかけになればうれしい」と語りました。

  • 保育園でサラダたまねぎを手渡す安面さん

ネット出荷タマネギの目ぞろえ会を開く

2019/4/8

JAあいち中央碧南玉葱部会は8、9日の両日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで、ネット(1袋20キロ)で出荷するタマネギの目ぞろえ会を開きました。部会員やJAあいち経済連、市場担当者ら約110人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷基準などを確認しました。

部会では、水分が多く、実の柔らかい極早生品種を段ボールで出荷し、早生や中生、晩生の品種は、実がしっかり締まっていることからネットで出荷しています。

今シーズンは、苗定植後の昨年11、12月に好天に恵まれ、年明け後も適度に雨もあり順調に生育。3月後半から4月にかけ少雨や低温により、玉の肥大に若干の遅れが見られるが、品質は良好。出荷は平年に比べ5、6日早まっています。

初日の目ぞろえ会では、小笠原諭部会長が「良いタマネギを市場に出荷し、良い評価がもらえるようしっかり目をそろえて出荷いただきたい」とあいさつ。JAあいち経済連西部販売課の小林洸平さんは「最後まで品質をしっかり確認し、適期収穫、適期出荷で規格に合った出荷をお願いしたい」と話しました。

名古屋青果株式会社の辻祐輔さんは「近年、地元の量販店も地元の青果物を地元で売るという意識付けがされている。しっかりと目を合わせた中で販売していきたい」と話しました。

碧南市は、県内一のタマネギ産地。161人の部会員が110ヘクタールで栽培します。6月末までに総出荷量8800トンを目指します。

  • 出荷規格を確認する部会員

記念日に合わせて「サラダたまねぎ」PRイベントを開く

2019/4/7

JAあいち中央碧南玉葱部会は、10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせ、7日に碧南市と安城市にあるJA産直店舗2カ所で特産「サラダたまねぎ」のPRイベントを開きました。4月10日は、「41(良い)」「0(タマネギ)」と読める語呂合わせと、愛知県の新タマネギの出荷がピークを迎えることから、2011年にJAあいち経済連が日本記念日協会に登録しました。

部会は、3月下旬~4月下旬の期間限定で、極早生タマネギの中から辛みの少ない品種を選び「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷します。みずみずしくて辛味が少なく、水にさらさなくても生で食べられるのが特徴です。

碧南市江口町の農業活性化センターあおいパークでは、スライスした生のタマネギに、レモンドレッシングや赤シソのふりかけ、塩昆布など3種類の和えもののほか、タマゴとベーコンと一緒に炒めた、碧南市では昔からの定番料理「たまねぎの卵とじ」を試食提供。合わせて行われたタマネギ詰め放題では1袋200円とあって、来場者でにぎわいました。碧南市の禰冝田政信市長も駆け付け、部会役員やJAの石川克則組合長らと共にイベントを盛り上げました。

西尾市から家族3人で来店した女性は「生で食べても辛みが少なく食べやすかった。火を通した卵とじはとても甘くておいしかった。簡単に調理できるのでさっそく試してみたい」と笑顔で話しました。

小笠原諭部会長は「多くの方に「サラダたまねぎ」を食べていただき、おいしさが広まってくれるとうれしい」と話しました。

部会では、161人が110ヘクタールでタマネギを栽培し、県内一の出荷量を誇ります。「サラダたまねぎ」は生産者の約7割が29ヘクタールで栽培。その後は、早生、晩生タマネギと品種を変えながら、6月末まで出荷が続きます。総出荷量8800トンを目指します。

  • 「サラダたまねぎ」の美味しさをPRする小笠原部会長(左)ん

サラダたまねぎ収穫スタート

2019/3/19

碧南市内で、極早生タマネギ「サラダたまねぎ」の収穫が始まりました。JAあいち中央碧南玉葱部会は、極早生で辛味が少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。2019年産は、9月から10月の播種期に台風や長雨があったが大きな影響はなく、苗の成長期に気温が高く適度な雨もあったことから、順調に生育。病害虫はほとんど見られず、品質も良好。1500トンの出荷を目指します。

部会は161人が110ヘクタールでタマネギを栽培。サラダたまねぎは生産者の約7割が29ヘクタールで栽培しています。収穫の最盛期は4月上旬。4月末までの期間限定で、名古屋や岐阜市場を中心に北陸へも出荷します。同市中田町の圃場でサラダたまねぎを栽培する部会の辻敏幸さんは、家族4人で収穫作業を進めています。実が柔らかいため機械での収穫は行わず、1玉ずつ手作業で収穫し、葉と根を鎌やハサミで切り落とした後、1、2日圃場で天日干しして箱詰めします。辻さんは「冬場の気温が高かったため、生育が進んでいる。良いタマネギができている」と話しました。

4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせ、7日に碧南市と安城市にある2カ所のJA産直店舗でサラダたまねぎのPRイベントを開きます。また、市内の飲食店で碧南産タマネギを使ったメニューを提供します。

  • 手作業で「サラダたまねぎ」を収穫する
    辻さん

極早生タマネギ「サラダたまねぎ」目ぞろえ会

2019/3/12

JAあいち中央碧南玉葱部会は12日、碧南市港本町にある同JA碧南営農センターで、「2019年産碧南極早生玉葱目ぞろえ会」を開きました。部会員や県、JAあいち経済連、市場関係者ら約80人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷基準に関する申し合わせを行った後、サンプルを手に取り、形状や大きさなどを確認しました。

部会では3月下旬から5月上旬にかけて、極早生のタマネギで辛みが少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」として出荷。水にさらさなくても生で食べられるとあって、消費者からも人気が高まっています。

2019年作は、温暖な天候の影響で、半月ほど生育が進んでおり、例年より早い出荷のスタートになると見られます。

部会の小笠原諭部会長は「暖かい気温の影響で、例年より生育が早くなっている。選別をしっかり行い、いいタマネギを出荷できるようにしていきたい」とあいさつしました。

JAあいち経済連園芸部西部販売課の小林洸平さんは「「サラダたまねぎ」のブランド力向上をテーマとして掲げ、碧南のタマネギを求めている所にしっかりと販売し、消費宣伝会でもしっかり支援していきたい」と話しました。

名古屋青果株式会社の辻祐輔課長代理は「好天の影響で、他県産も各地豊作となっている。最後の最後までしっかりした販売に努めていくため、より正確な情報を伝えていただき、情報の共有をお願いしたい」と話しました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。161人の部会員が120ヘクタールのほ場で栽培しています。極早生から早生、晩生と続き、6月末まで出荷します。「サラダたまねぎ」は、約7割の生産者が29ヘクタールで栽培。辛味の少ない極早生品種を6品種を厳選して栽培し、「サラダたまねぎ」のブランドで販売しています。3月下旬から出荷が始まり、4月上旬をピークに5月上旬まで続きます。中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

  • サンプルを見て出荷規格を確認する
    部会員

市長を表敬し「サラダたまねぎ」の出荷開始を報告

2019/3/11

JAあいち中央碧南玉葱部会は11日、2019年産「サラダたまねぎ」の出荷が始まることを報告するため、碧南市松本町の碧南市役所に禰冝田政信市長を表敬訪問しました。

小笠原諭部会長ら部会役員7人とJA職員5人が訪問。小笠原部会長が「サラダたまねぎ」3ケース(1ケース10キログラム)を禰冝田市長に手渡し、作柄などを報告。19年産は、播種から定植期にかけての台風や年明け後の少雨などあったが、気温が高く推移したことや、2月から3月にかけ適度な降雨もあったことから、昨年に比べ一週間ほど生育が早まっています。

禰冝田市長は「ふるさと納税でも人気の農産物。一つのブランドとして広めていきたい」と話していました。小笠原部会長は「この地域は農業が盛んで農家も活気に溢れている。「サラダたまねぎ」はとてもみずみずしく、春を感じられる野菜。皆さんに、おいしいと言ってもらえるタマネギを作っていきたい」と話しました。

部会では、3月中旬から極早生品種のタマネギを「サラダたまねぎ」のブランド名で出荷しています。4月末までの期間限定で、中京市場を中心に約1500トンの出荷を見込んでいます。

  • 「サラダたまねぎ」をPRする禰冝田市長と小笠原部会長ら部会役員

タマネギの機械定植に向け圃場で実演会を開く

2019/2/7

JAあいち中央碧南玉葱部会は7日、碧南市前浜町の部会員の圃場でタマネギの機械定植実演会を開きました。部会員や県、JA職員ら約40人が参加。部会では本年度、機械定植の導入に向けた試験栽培に取り組み、5月に座学での勉強会、7月と10月には業者による育苗作業の実演会を開いています。今回は試験栽培を行う部会員の圃場で機械定植作業を実演しました。

実演会では、みのる産業株式会社の社員が定植機を動かしながら操作方法を説明。部会員も実際に操縦し、機械の動きや定植した苗の状態を確認しました。見学した部会員からは「栽培面積拡大に向けては機械の導入は不可欠」「収穫機によっては畝幅を変える必要がある」といった声が聞かれました。

JA碧南園芸課の石川一夫課長は「苗の欠株も少なく、しっかり定植できることが分かった。生産者の高齢化に伴い、面積が空いてくると予想される。産地の維持に向け、機械化に積極的に取り組んでいきたい」と話しました。

  • 機械定植作業を体験する部会員
  • 機械定植作業を見る部会員

「サラダたまねぎ」定植作業が最盛期

2018/11/12

JAあいち中央管内の碧南市で特産の「サラダたまねぎ」の定植作業が最盛期を迎えています。播種期に台風や長雨があったが大きな影響はなく、11月に入り気温も高く適度な雨もあることから苗も順調に生育。例年、3月下旬から出荷が始まります。

同市は県内一のタマネギ産地。JA碧南玉葱部会は、161人が120ヘクタールでタマネギを栽培。うち、「サラダたまねぎ」は29ヘクタール。辛味の少ない極早生品種を6品種厳選して栽培し、「サラダたまねぎ」のブランドで販売しています。

部会の齋藤好司さんは、45アールでタマネギを栽培。うち、15アールで「サラダたまねぎ」を栽培しています。10月下旬から家族と定植作業を進めています。畝に敷いてあるマルチに15センチ間隔で穴を開け、手で1本ずつ苗を植えていきます。齋藤さんは「順調に作業は進んでいる。今後、気温が高い予報が出ており、玉は大きくなりそうだが分球が心配される。しっかり管理していきたい」と話しました。 定植作業は11月下旬まで行われる予定です。

  • 手で1本ずつ苗を植えていく齋藤さん

碧南玉葱部会が通常総会を開く

2018/11/6

JAあいち中央碧南玉葱部会は6日、碧南市港本町のJA碧南営農センターで、2017年度通常総会を開きました。部会員や県、市、連合会、関係者ら約80人が出席。2018年度の事業計画や収支予算、役員の選出など4議案を承認しました。

新役員を代表して小笠原論部会長は「部会員には多くの意見を出していただき、碧南玉葱部会、碧南市のタマネギが発展していくよう取り組んでいきたい」とあいさつしました。

部会は、市南部地区を中心に166人の部会員が約110ヘクタールで栽培。碧南市は県内有数のタマネギ産地。極早生のタマネギで辛味が少ない品種を限定した「サラダたまねぎ」など、3月中旬から6月下旬まで、中京市場を中心に北陸地方などへ約7200トン出荷しました。

  • あいさつをする小笠原部会長

タマネギの機械定植に向け圃場での育苗作業を実践

2018/10/4

JAあいち中央碧南玉葱部会は4日、碧南市江口町でタマネギの機械定植に向けた育苗作業の実演会を開きました。部会員や県、JA職員ら約20人が参加。同部会では、今年度から機械定植導入に向けた育苗試験に取り組んでおり、5月の座学での勉強会、7月の業者による実演会に続く第3弾で、今回は試験栽培を行う部会員の圃場で行う実践編。

みのる産業株式会社の社員が育苗場所の選定や準備、苗床への潅水、機械移植に適した苗など育苗のポイントを説明。部会員らは圃場に入り、苗床に根切りネットを敷いてから充分に潅水させ、播種した苗箱を二列に並べていき、苗箱と苗床を密着させるため専用の器械で鎮圧していきました。その後、潅水をしながら水分量を確認し、不織布シートとアルミ蒸着シートで被覆しました。

みのる産業の担当者は「水分量が多すぎると種が腐ってしまう。3日目に被覆したシートを一度はがし、苗床に手を当てて水分量を確認してほしい。順調に行けば一週間程度で8割ほど発芽する。特に3日目がポイントになるので注意してほしい」と呼び掛けました。

  • 鎮圧作業を行う部会員ら
  • 被覆作業を行う部会員ら

「サラダたまねぎ」播種作業順調

2018/9/18

JAあいち中央管内の碧南市で、特産のタマネギ「サラダたまねぎ」の播種作業が始まりました。同市は県内一のタマネギの産地。同JA碧南玉葱部会では、161人が120ヘクタールで栽培しています。うち「サラダたまねぎ」は29ヘクタール。辛味の少ない極早生の6品種を厳選して、「サラダたまねぎ」のブランド名で販売しています。

同部会の辻敏幸さんは、1.8ヘクタールでタマネギを栽培。9月中旬から定植用の苗を作る圃場で、専用の機械を使い播種作業を進めています。肥料を施し畝立てした畑に、機械を押しながら種をまき、湿り気を保ち発芽を促進させるため、畝ごとに寒冷紗を掛けていきました。今後は、10月下旬から始まる定植作業に向けて育苗管理を行っていきます。

辻さんは「ここまでは概ね順調に作業が進んでいる。台風などが気になるが定植に向けてしっかり管理していきたい」と話しています。 播種作業は10月上旬まで行われる予定です。

  • 専用の機械を使い播種作業を進める辻さん

2017年産碧南タマネギ出荷終了お礼あいさつ

2018/8/14

2017年産碧南タマネギの出荷が終了いたしました。まずもって、生産・販売・流通・消費に係わっていただきました全ての皆様へお礼申し上げます。

本年は、大変厳しい作柄となり、そのような中で無事に出荷を終えることができたのは、皆様のご尽力によるものであると思っております。

昨年10月の台風と日照不足、その後の低温と乾燥により、育苗期、定植期に生育の遅れが目立ち、特に初期出荷の「へきなんサラダたまねぎ」には小玉傾向が顕著に現れていました。その後、春先の天候回復により肥大したものの、急激な気温上昇のために一部の圃場で傷みが発生してしまいました。結果、皆様へお届けできるタマネギが例年に比べ極端に少なくなってしまいました。この点につきましては、産地一同猛省が必要であると考えております。

当部会は「へきなんサラダたまねぎ」のPRのため、例年メディアでの紹介や試食、詰め放題など様々なイベントで行わせていただいております。本年はありがたいことに、「碧南のタマネギを紹介したい」というメディア各社様からのご依頼が多く寄せられました。イベントにおいても、「辛くない、美味しい」といった声を多くいただきました。年々、産地として碧南に寄せられる期待が高まっていることを強く感じております。

本年は課題の残る一年となりましたが、これらを今後改善して、よりよいタマネギの栽培を目指し、皆様からの期待に応えていきたいと思っております。 今後も「碧南たまねぎ」をよろしくお願いいたします。

  • 杉浦亀代光部会長

作業の省力化に向けてタマネギ定植作業機械化実演会を開く

2018/7/24

JAあいち中央碧南玉葱部会は24日、碧南市港本町の同JA碧南営農センターで、タマネギ定植作業の機械化に向けた実演会を開きました。部会員や県、JA職員ら約30人が参加しました。

実演会では、みのる産業株式会社の社員が播種作業から育苗床の整備、トレー置き、潅水、トレー被覆と、機械定植に向けた育苗手順についてポイントを実演しながら説明しました。参加者からは「機械定植にすると一反当たりの数量は今よりも減るが、作業の省力化が図れる」「栽培面積の拡大には、機械化も考える必要がある」といった声が聞かれました。

同JA碧南園芸課の石川一夫課長は「実際の機械を見て疑問や不明な点を解決し、今後のタマネギ栽培に向けた参考になれば」と話しました。

同部会では今年度、機械定植の見学会、機械定植に向けた育苗の勉強会、収穫機械の見学会など作業の機械化に向けた勉強会を開いています。

  • 機械の動きを確認する部会員ら

前年の成果や反省を踏まえ人参・玉葱こよみ説明会を開く

2018/7/19

JAあいち中央碧南人参部会と同JA碧南玉葱部会は18日、19日の両日、碧南市港本町の同JA碧南営農センターで「人参・玉葱こよみ説明会」を開きました。部会員100人が参加し、前年に多く発生した病害虫の防除方法、薬剤や施肥量、栽培こよみの変更点などを確認しました。

両部会では、栽培技術や品質の向上を目的に、JAや県、JAあいち経済連と前年の成果や反省を踏まえて、栽培こよみを検討しています。

愛知県西三河農林水産事務所農業改良普及課の穴井尚子専門員は「タマネギは、育苗期からの防除で菌密度を減らし、腐敗病やべと病の菌を本圃に持ち込まないようにしてほしい。ニンジンは、強風雨によって病原菌が広がる。雨前に薬剤散布し、菌の密度を減らしてほしい」と呼び掛けました。

碧南地域では多くの生産者がニンジンとタマネギを栽培。碧南人参部会は136人が150ヘクタールで、「へきなん美人」のブランド名で出荷、碧南玉葱部会は166人が110ヘクタールで、水にさらさずに生で食べられる「サラダたまねぎ」などを出荷している。ニンジン、タマネギとも県内一の出荷量を誇ります。

  • 写真穴井専門員の説明を聞く部会員

最高賞の県知事賞に榊原伸良さん
玉葱品質改善共進会

2018/5/25

JAあいち中央は25日、碧南市港本町の同JA碧南営農センター集出荷場で「2018年度玉葱品質改善共進会」を開きました。同JA碧南玉葱(たまねぎ)部会員が「七宝早生7号」や「アドバンス」などを中心に101点を出品。最高賞の愛知県知事賞に、同市西浜町の榊原伸良さんを選びました。栽培技術や質の向上、産地振興を目的に毎年開いている。愛知県や碧南市、JAあいち経済連の関係者ら12人が形やそろい、大きさ、色を審査しました。

県西三河農林水産事務所農政課の高須義成主任主査は「今年度のタマネギ栽培は、定植時期の天候不順、日照不足、冬の厳しい寒さで小玉傾向と聞いており、出品数が少ないかと心配していたが、大きな産地ということもあり、多くの出品があった。受賞したものは形状や色・つやも良く、良いものが出品されていた」と講評しました。また、タマネギの産地として「JAや市、経済連などと連携し、産地を長く維持できるよう話し合いの機会を作っていきたい」と話しました。

同JAの粂昭経済担当常務は「タマネギは今年度、非常に厳しい状況であったが、こうした環境の中でも生産者それぞれの技と努力で出品をいただいている。共進会での受賞は生産者の励みになる」と話しました。

部会では166人が130ヘクタールで栽培。県内一の出荷量を誇ります。6月末までに8000トンの出荷を目指しています。中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

その他の上位入賞者は次の通り。碧南市長賞=岡本みち子、あいち中央農業協同組合長賞=磯貝トヨエ、愛知経済農業協同組合連合会長賞=辻敏幸、中京地域青果卸売市場愛知会長賞=山中重信

  • タマネギの形やそろい、大きさなどを
    確認する審査員

タマネギ出荷本格化に向けて目ぞろえ会

2018/4/16

JAあいち中央碧南玉葱部会は16日、17日の両日、碧南市港本町の同JA碧南営農センターにて、ネット(1袋20キログラム)で出荷するタマネギの目ぞろえ会を開きました。

部会員やJAあいち経済連、市場担当者ら約90人が参加し、市場情勢や出荷方法、出荷基準の確認をしました。同部会では、水分が多く、実のやわらかい極早生品種を段ボールで出荷し、実がしっかり締まっている早生、中生、晩生の品種は、ネットで出荷しています。

今年は生育の遅れが心配されていたが、3月下旬から4月にかけての好天により生育の遅れを取り戻し、出荷は平年並みとなっています。

初日の目ぞろえ会では、同部会の小笠原諭副部会長が「今日の目ぞろえ会でしっかりと目をそろえ、規格にあったいいタマネギをたくさん出荷してほしい」とあいさつしました。

同部会では、166人の部会員が130ヘクタールでタマネギを栽培し、県内一の出荷量を誇ります。6月末まで出荷が続きます。総出荷量8000トンを目指します。

  • 出荷規格を確認する生産者ら

学校給食に「サラダたまねぎ」

2018/4/13

JAあいち中央碧南玉葱部会は、4月10日の「愛知の新たまねぎの日」のPRとして、碧南市の学校給食に同部会が栽培するブランドタマネギ「サラダたまねぎ」10キロ入り計51箱を寄贈しました。

地元の子どもたちに地元の野菜の美味しさを知ってもらおうという取り組みで、12日に同部会で生産されている「サラダたまねぎ」を碧南市内にある2ヶ所の給食センターと14ヶ所の保育園に届け、翌日、13日に、碧南市内の約8600人の児童、生徒らに「サラダたまねぎ」を使った給食が出されました。

13日、碧南市立築山保育園では同JA碧南園芸課の石川一夫課長による「サラダたまねぎ」についての食育講座が給食の前に園児ら約80人に向けて開かれました。講座では実際のタマネギを用いて「水分が多くて柔らかで、辛みが少ないタマネギです」と子供たちにわかりやすく紹介しました。食育講座の後の給食で園児らは、「サラダたまねぎ」を使った、タマネギと卵のスープ、タマネギソースのかかった魚のステーキを食べて地元食材について学びました。

石川課長は「保育園に出向いてタマネギについて園児らに直接語り掛け、地元食材に親しんでもらうきっかけになればうれしい。園児らも喜んで聞いてくれた。今後も続けていきたい」と語りました。

  • 園児らに「サラダたまねぎ」について
    説明をする石川課長

旬のタマネギを配って安全を呼び掛ける

2018/4/13

碧南警察署、碧南市、交通安全協会碧南支部、JAあいち中央碧南玉葱部会などは13日、同市伏見町の伏見屋交差点付近の道路で、碧南市特産のタマネギを配りながら交通安全を呼び掛ける運動を行いました。

同部会から提供されたタマネギ500個(110キログラム)は、旬を迎えている碧南市特産の「サラダたまねぎ」。春の全国交通安全運動の一環で、同部会役員や同協会支部員など約70人が参加しました。タマネギを使った交通安全運動は今年で3回目。

部会役員らは交差点の角に分かれ、赤信号で停車した車の運転手や同乗者にタマネギが入った袋と交通安全啓蒙チラシを手渡しました。

杉浦亀代光部会長は「こうした活動で交通事故が少しでも減ることを願う。また、地元特産の「サラダたまねぎ」が旬を迎えていることも知ってもらえるとうれしい」と話しました。

  • ドライバーに「サラダたまねぎ」を手渡し、交通安全を呼び掛ける杉浦部会長

記念日に合わせて特産のタマネギをPR

2018/4/8

JAあいち中央碧南玉葱部会は8日、4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせて、碧南市と安城市にある同JAの2カ所の産直店舗で、特産の「サラダたまねぎ」のPRイベントを開きました。同部会では、3月下旬から4月下旬の期間限定で、極早生タマネギの中から辛みの少ない品種を選定し、「サラダたまねぎ」というブランド名で出荷しています。みずみずしくて辛味が少なく、水にさらさなくても生で食べられるのが特徴です。

碧南市江口町の農業活性化センターあおいパークでは、スライスした生のタマネギとかちり(イワシの稚魚を塩茹でして干した物)を寿し酢で和えたサラダを振舞い、「サラダたまねぎ」の美味しさをアピールしました。タマネギ詰め放題では1袋200円とあって、多くの来場者で賑わいました。イベントには、碧南市の禰冝田政信市長も駆け付け、同部会役員や同JAの石川克則組合長らと、来場者に「サラダたまねぎ」のPRをしてイベントを盛り上げました。

名古屋市から来店した女性は「タマネギの辛みが苦手だったけどサラダたまねぎは辛みがなくておいしかった。詰め放題でたくさん買えたので、みんなで食べたい」と笑顔で話しました。

同部会の杉浦亀代光部会長は「サラダたまねぎは辛みが少なくとても食べやすい。タマネギが得意でない方でも、これなら食べられるという声も聞く。多くの方に食べていただきたい」と話しました。

同部会では、166人の部会員が130ヘクタールでタマネギを栽培し、県内一の出荷量を誇ります。「サラダたまねぎ」の後は、早生、晩生タマネギと品種を変えながら、6月末まで出荷が続き、総出荷量8,000トンを目指します。

  • タマネギ詰め放題を楽しむ来店者

サラダたまねぎ収穫スタート

2018/3/27

碧南市内で、極早生玉葱「サラダたまねぎ」の収穫がスタートしました。JAあいち中央碧南玉葱部会は、極早生のタマネギで辛みが少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」として出荷しています。2018年産は、昨年秋の定植時期の曇天やその後の低温などの影響で一週間ほど生育が遅れているが、品質は良好。1500トンの出荷を目指すが、例年より小玉傾向のため、目標の85%程度になる見込みです。

同部会が「サラダたまねぎ」を作り始めたのは11年前。当初は生で食べると若干辛いものもあったが、6年前からは、辛みの少ない品種を限定して栽培しています。水にさらさなくても生で食べられるとあって、消費者からも人気が高まっています。

部会は166人が110ヘクタールでタマネギを栽培。「サラダたまねぎ」は生産者の約7割が27ヘクタールで栽培しています。4月末までの期間限定で、中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

同市川端町のほ場で「サラダたまねぎ」を栽培する同部会の小笠原諭副部会長は、家族4人とパートを合わせた5人で収穫作業を進めています。「サラダたまねぎ」は実が柔らかいため、機械での収穫は行わず、一玉ずつ手作業で収穫し、葉と根をハサミで切り落とした後、1~2日ほどほ場で天日干しし、箱詰めします。

小笠原さんは「天候不順もあり生育遅れが見られたが、ここ最近の天候で小ぶりだが味が凝縮されたおいしい「サラダたまねぎ」ができている。多くの方に碧南の「サラダたまねぎ」を食べていただきたい」と話しました。

4月10日の「愛知の新たまねぎの日」に合わせ、8日に碧南市と安城市にある2カ所のJA産直店舗で、「サラダたまねぎ」のPRイベントを開くほか、市内の飲食店で碧南産タマネギを使ったメニューを提供しています。

  • 手作業で「サラダたまねぎ」を収穫する
    小笠原さん

タマネギ生産者が市長を表敬訪問

2018/3/16

JAあいち中央碧南玉葱部会は16日、碧南市松本町にある碧南市役所を訪れ、禰冝田政信市長を表敬訪問しました。杉浦亀代光部会長が「サラダたまねぎ」3ケース(1ケース10キログラム)を禰冝田市長に手渡し、2018年産「サラダたまねぎ」の出荷が始まることを報告しました。

杉浦部会長ら同部会役員7人とJA職員5人が訪問。2018年産は播種から定植時期の台風や曇天、定植以降の低温や乾燥などの影響で、例年に比べ10日ほど生育が遅れています。全体としては小玉傾向になっているが、品質は良好なタマネギが出荷できると伝えました。

禰冝田市長は「いよいよタマネギの出荷が始まる。出だしが少し遅れるようだが、市としても可能な限りPRしていきたい」と話していました。

杉浦部会長は「品質の良いタマネギができるよう努めていきます。これからも碧南の農業の支援をお願いしたい」と話しました。

同部会では、例年、3月中旬から極早生品種のタマネギを「サラダたまねぎ」のネーミングで出荷しています。辛みの少ない品種を厳選して栽培しており、みずみずしく、水にさらさなくても生で食べられると、年々人気が高まっています。

  • 「サラダたまねぎ」をPRする
    禰冝田市長と杉浦部会長ら

極早生タマネギ「サラダたまねぎ」目ぞろえ

2018/3/15

JAあいち中央碧南玉葱部会は15日、碧南市港本町にある同JA碧南営農センターで、「2018年産碧南極早生玉葱目ぞろえ会」を開きました。部会員や県、JAあいち経済連、市場関係者ら80人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷基準に関する申し合わせを行った後、サンプルを手に取り、形状や大きさなどを確認しました。

同部会では3月下旬から5月上旬にかけて、極早生のタマネギで辛みが少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」として出荷。水にさらさなくても生で食べられるとあって、消費者からも人気が高まっています。

2018年作は、定植時期の曇天やその後の低温などの影響で、一週間から10日ほど生育が遅れており、例年よりも小玉傾向でのスタートになると見られます。

同部会の杉浦亀代光部会長は「愛情込めて栽培しているタマネギ。天候不順で生育が遅れているが、早めの出荷をお願いしたい」とあいさつしました。

JAあいち経済連園芸部西部販売課の小林洸平さんは「「サラダたまねぎ」のブランド力向上をテーマとして掲げ、碧南のタマネギを求めている所にしっかりと販売し、消費宣伝会でもしっかり支援していきたい」と話しました。

名古屋青果株式会社の辻祐輔係長は「量販店からは、碧南の「サラダたまねぎ」を早く食べたいという声が聞こえている。最後の最後までしっかりした販売に努めていくため、より正確な情報を伝えていただき、情報の共有をお願いしたい」と話しました。

同JA営農部の鈴木重幸部長は「ここ数年、「サラダたまねぎ」の需要は高まっている。市場からも高く評価されており、有利販売に向けて取り組んでいきたい」と話しました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。166人の部会員が110ヘクタールのほ場で栽培していまする。極早生から早生、晩生と続き、6月末まで出荷します。今年は総出荷量9千トンを目指します。「サラダたまねぎ」は、約7割の生産者が27ヘクタールのほ場で栽培。3月下旬から出荷が始まり、4月上旬をピークに5月上旬まで続きます。中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

  • サンプルを見て出荷規格を確認する部会員

碧南玉葱部会通常総会

2017/11/10

JAあいち中央碧南玉葱部会は10日、碧南市港本町の同JA碧南営農センターで、2016年度通常総会を開きました。部会員や県、連合会、関係者ら約60人が出席。2017年度の事業計画や収支予算、役員の選出など4議案を審議し、各議案とも賛成多数で可決承認されました。

新部会長となった杉浦亀代光さんは「これから一年頑張りますので、ご支援ご協力をお願いしたい」とあいさつしました。

部会は、同市南部地区を中心に167人の部会員が約110ヘクタールで栽培。碧南市は県内有数のタマネギ産地。極早生のタマネギで辛味が少ない品種を限定した「サラダたまねぎ」など、3月中旬から6月下旬まで、中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

  • あいさつをする杉浦新部会長(中)

新部会長 就任のご挨拶

2017/11/10

今年度、碧南玉葱部会の部会長を務めます、杉浦亀代光と申します。よろしくお願いします。

碧南玉葱部会では現在、来年3月中旬から6月に出荷予定のタマネギを丹精こめて育てています。3月中旬から4月まで出荷予定の「へきなんサラダたまねぎ」は、辛味が少なく肉質の軟らかい品種を選定したものです。ぜひ水にさらさず、サラダで召し上がって下さい。タマネギの栄養を丸ごと取れると同時に、タマネギの認識を変えるおいしさをお楽しみいただけると自負しております。

また、「へきなんサラダたまねぎ」以外のタマネギも旬ごとの天候にあった品種を選定し、鮮度のよいタマネギを出荷できるようにしています。そちらも部会自慢のタマネギですので、ご賞味いただければ幸いです。

碧南のタマネギ栽培は昭和35年から始まっており、50年以上の歴史があります。ですが、部会としては平成19年に設立され、今年10年の節目を迎えたばかりです。これからもさらに安全で、安心しておいしく召し上がっていただけるタマネギを、消費者の方々に1つでも多くお届けできるよう、産地一同日々精進する所存です。

碧南のタマネギを今後ともよろしくお願い申し上げます。

  • 碧南玉葱部会部会長

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