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JA、農家が行政に協力 田んぼダムで水害防げ

2020/11/4

愛知県安城市で、台風などの豪雨時に河川の氾濫を防ぐため、市とJAあいち中央、水稲農家が協力し、水田に水をためる「水田貯留」の取り組みを進めています。今年度までに約32ヘクタール分を対象に、水田に排水ますや用水路に調整ますを施工。豪雨時に水田の水位を通常より5センチほど上げて排水量を減らします。いずれは約190ヘクタールに広げる計画で、転作年を考慮して5万立方メートル超の貯留容量を目指します。

水田貯留は「田んぼダム」とも呼ばれる。水田から水路や準用河川に流れ込む水量を減らして、下流域での氾濫を防ぎます。

市は2010年から水田貯留事業を開始。当初は用水路に調整ますを施工し、上流域の水田全体を管理していました。18年からは、より農家の理解を得やすい、各水田に独自の排水ますを施工する方式に切り替えました。

排水ますは、たん水期間中に直径5センチの穴が開いたせき板を設置。通常の水管理では、排水はその穴からできます。豪雨時は排水が追い付かず、せき板の高さまで水がたまります。市によると、今年の7月豪雨では、施工した水田に水がたまる様子が確認できたといいます。

水田30ヘクタールと転作田30ヘクタールを管理する稲垣巨樹さん(44)は「水害を防ぐために重要な取り組みだ」と話し、昨年から事業に協力します。農家にとっては、板を取り外しする作業が増えることになるため「管理する面積が増える中、より手間が掛からないように改善できれば、さらに広がるのではないか」と話します。

市では定期的に、協力農家とJA担当者を集めた意見交換会を開き、排水ますの使用感や課題を聞いています。メーカーに伝え、より使いやすい構造を検討します。市土木課は「前提として耕作に支障があってはならない。農業と防災は一体と考え、できる範囲で協力してもらえるだけでも効果はある」と話しています。

  • 写真市内の水田に設置した排水ます

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