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早生カリモリ目ぞろえ会を開く

2020/4/3

JAあいち中央カブ・かりもり部会は4月3日、碧南市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で、早生カリモリの目ぞろえ会を開きました。部会員や市場関係者、漬物加工業者など11人が参加しました。サンプルを手に取り、形や傷、色などの出荷基準を確認しました。今後の出荷予定や出荷方法も確認しました。

早生カリモリは「あいちの伝統野菜」の一つで、奈良漬の原料となる他、しょうゆ漬けやみそ漬けなど主に漬物で食べられます。今年は暖冬の影響で定植から順調。例年に比べ一週間から10日ほど生育が進んでいます。病害虫などはなく、品質は概ね良好です。

市場関係者は「コロナウイルスの関係で青果業界も先行きがつかめない。その中でもカリモリは「あいちの伝統野菜」としてしっかり需要がある。ピーク時にどれだけ売り込みを掛けられるか。売り場は確保できている。例年通りしっかりと選果・選別したカリモリを出荷いただきたい」と話しました。

部会の金原英夫部会長は「いよいよ出荷が始まる。全員でしっかり目をそろえて良い品質のカリモリを出荷していきたい」と話しました。

部会は、3人が54アールのハウスで早生カリモリを栽培しています。今年の出荷は3月12日から始まり、5月上旬から6月下旬までをピークに8月上旬まで続きます。総出荷量56トンを目指します。

  • 写真サンプルを見て出荷規格を確認する
    部会員ら

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