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葉ショウガ伏せ込み作業進む

2020/3/17

愛知県内有数の葉ショウガの産地碧南市で、3月中旬から葉ショウガの伏せ込み作業が始まりました。葉ショウガは、新ショウガが育ち始めてから、ある程度の大きさに育った時に葉を付けたまま出荷するもの。みずみずしさとピリッとした辛味があり、爽やかな香りが特徴です。ハウス物は6月中旬~8月上旬、露地物は7月中旬~9月上旬に出荷し、県内の市場を通じ大手スーパーで販売しています。今年は計20トンの出荷を目指します。

JAあいち中央碧南しょうが・しそ部会では、ハウスと露地合わせて約60アールで5人が葉ショウガを栽培。

部会の伊藤正敏さんは、ハウス6アール、露地1アールで葉ショウガを栽培。17日、伊藤さんのハウスでは20センチほどの深さの溝に、手作業で種ショウガを均等に並べていき、土をかぶせて表面をならした後、地温を上げ湿度を保つためビニールをかけていきました。

伊藤さんは「今年は例年に比べて暖かいので、ハウス内の温度や水の管理をしっかりとしていきたい。みずみずしさとピリッとした辛みのある葉ショウガが出荷できるよう作業を進めていきたい」と話しました。 伏せ込み作業は4月中旬まで続く予定です。

  • 写真手作業で種ショウガを並べていく
    伊藤さん

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