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トピックスレポート

極早生タマネギ「サラダたまねぎ」目ぞろえ会

2020/3/13

JAあいち中央碧南玉葱部会は13日、碧南市港本町にある同JA碧南営農センターで、「2020年産碧南極早生玉葱目ぞろえ会」を開きました。部会員や県、JAあいち経済連ら約70人が参加。市場情勢や出荷方法、出荷基準に関する申し合わせを行った後、サンプルを手に取り、形状や大きさなどを確認しました。

部会では3月下旬から5月上旬にかけて、極早生のタマネギで辛みが少ない品種を限定して「サラダたまねぎ」として出荷しています。水にさらさなくても生で食べられるとあって、消費者からも人気が高まっています。

2020年作は、9月の播種後、台風や長雨などの影響で苗の生育に若干の遅れがみられましたが、その後は気温が高く推移し順調に生育。良質な「サラダたまねぎ」の出荷が見込まれます。

榊原泰蔵部会長は「目ぞろえ会で部会としてしっかりと目をそろえて、多くのタマネギが出荷できるようしていきたい」とあいさつしました。

碧南市は県内有数のタマネギ産地。161人の部会員が110ヘクタールのほ場で栽培しています。極早生から早生、晩生と続き、6月末まで出荷する。「サラダたまねぎ」は、約7割の生産者が29ヘクタールのほ場で栽培。辛味の少ない極早生品種を6品種厳選して栽培し、「サラダたまねぎ」のブランドで販売しています。3月下旬から出荷が始まり、4月上旬をピークに5月上旬まで続く。中京市場を中心に北陸地方へも出荷します。

  • 写真サンプルを見て出荷規格を確認する
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