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トピックスレポート

カーネーション目ぞろえ会

2019/11/14

JAあいち中央カーネーション部会は14日、碧南市港本町のJA碧南営農センター内集出荷場で目ぞろえ会を開きました。部会員や県、JAあいち経済連、JA担当者ら13人が参加。当日出荷されたカーネーションを手に取り、気付いたことなど意見を交わしながら、花のボリュームや切り前、荷姿など選別基準を確認しました。来年6月上旬までに、中京市場を中心に関東や関西へ計300万本の出荷を目指します。

今年は6月から7月にかけての曇天長雨による日照不足、8月9月の酷暑の影響により、昨年に比べて2週間程度の生育遅れがみられるが、病気の発生も少なく品質は良好です。

JAあいち経済連の嶋田浩喜さんは「碧南ブランドをいかに維持していくか。市場に碧南の荷物なら大丈夫と安心して売ってもらえるようにしっかり目をそろえてほしい」と話しました。

県西三河農林水産事務所農業改良普及課の長嶋圭主任専門員は「気温が高く推移して栽培に苦労する気候。ようやく涼しくなってきたが、最低気温は昨年と比べて高い。これから虫も出始めてくる時期。1月まで暖冬との予測。扉の開け閉めやボイラーなどでハウスの温度管理を徹底してほしい」と呼び掛けました。

部会の石原英明部会長は「天候不良によりカーネーションの栽培に苦労しているが、市場の要望に応えられるカーネーションを出荷していきたい」と話しました。

部会は9人が約2.8ヘクタールで62品種のカーネーションを栽培。主に業務用としてピンク色が全体の約3割を占めます。

  • 写真カーネーションを手に取り選別基準を確認する部会員ら

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