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冬春キュウリ目ぞろえ会を開く

2019/11/1

JAあいち中央胡瓜生産部会は1日、安城市赤松町のJAあいち中央総合センターで冬春キュウリの目ぞろえ会を開きました。部会員や県、JAあいち経済連、市場担当者ら46人が参加。出荷計画や販売方針、共撰経費、出荷方法などの説明を受けた後、サンプルを手に取り、太さや長さ、色、曲がりなど規格を確認しました。

部会は安城市や碧南市、刈谷市を中心に54人が約16へクタールのハウスで栽培します。出荷は5日から始まり、来年3~4月をピークに7月上旬までを予定。主に中京、北陸市場に出荷し、出荷量3900トン、販売額10億7千万円を目指します。

今年は、10月の日照不足や高夜温により木の生育は昨年より進んでいます。最初の出荷量は、前年より若干少ないが天候が安定すれば回復する見込みです。

名古屋青果株式会社の岡田勝義さんは、市場情勢について「今年は数量が順調で単価が安い傾向にある。早く量をつくっていただき、売場を確保していきたい」と説明しました。

早川重信部会長は「いよいよ出荷が始まる。規格をしっかりと守り、安心安全で良いものを多く出していきたい」と話しました。

部会は西三河冬春きゅうり部会のブランド「三河みどり」、化学肥料や化学農薬を県の慣行基準の半分以下で栽培した「減々キュウリ」、有機質肥料で栽培した「みどりの恋人」、昔ながらの「ブルームキュウリ」などを生産していまする。

  • 写真サンプルのキュウリを見て規格を
    確認する部会員ら

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