女性総代らが支店入口を花で彩る
2019/5/29
JAあいち中央刈谷北部支店の女性総代や女性組織代表ら7人が29日、「支店に花を咲かせよう」と題し、鉢やプランターに花を植え、支店入口に飾る活動を行いました。
支店運営委員でもある女性総代や女性組織の代表から「支店の入り口に花があると来店者も気持ちが和むのでは」との提案がきっかけで始まり、今年で5年目の取り組み。毎年春と秋の2回、花を植え替える活動をしています。
隣接する産直センター刈谷北部で、花の彩りや形を確認しながら、ブルーサルビアやマリーゴールド、ペチュニアなどの花苗を購入。組み合わせを話し合いながら、三つの鉢と四つのプランターに花苗を植えていきました。
中島紀芳支店長は「花があるととても華やかになる。これからも支店を盛り上げる活動を一緒に行っていきたい」と話しました。
鉢に花苗を植える女性総代ら