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トピックスレポート

営農支援室新規就農支援 よろず相談窓口を強みに

2019/3/11

JAあいち中央営農企画部営農支援室は、農業よろず相談窓口として、農業に関する様々な相談が寄せられています。2018年度には年間約500件の相談が寄せられました。複数の相談分野を一カ所で対応し、総合的に情報を管理できたことで、18年度には複数の新規就農者を輩出することができました。

同室では、新規就農、農地利用、無料職業紹介といった様々な相談に対応しています。最も多いのが無料職業紹介であるが、新規就農や農地利用の相談も各々月平均2件ほどあります。新規就農には管外からも相談に訪れ、若者から定年退職者まで様々です。JAと関わりのある農家だけでなく、新しく農業に関わりたい人も相談に訪れるのが特徴です。

碧南市西端地区で18年に新規就農した古川弘さんは元サラリーマン。定年退職後に新規就農したいと、17年9月に同室へ相談しました。非農家で全く農業経験がない古川さんは、無料職業紹介事業を通じ、安城市のキュウリ農家である石川和宏さんのもとで、パートとして働きながら研修をすることになりました。研修をすると同時に、生産するハウス探しも同室で行っていきました。

同時期に碧南市のキュウリ農家が、作の途中ではあるがハウスを手放したい、との相談に訪れました。古川さんにキュウリのハウスの貸し手があることを提案し、了承を得て、農地のマッチングが成立しました。

就農後、18年度作から生産することになった古川さんは、初めて農業を経験するため、多くの問題に直面しました。同年12月にはキュウリの育成速度が速く、収穫が追い付かなくなり、大きくなり過ぎた規格外のキュウリばかりがなっていました。同室に相談し、無料職業紹介を通じて短期パートを派遣し、収穫作業を一斉に実施。10日程で、元の状態へ戻しました。また、収穫した規格外のキュウリは、同室の協力を経て、同JA職員向けに2回販売。処分するキュウリを減らし、収入につなげました。

古川さんは「定年後、趣味ではなく職業として、農業をやりたいという強い思いがあった。調べていくうちにキュウリに興味を持ち、支援体制が整っているこの地で生産したいと思った。やってみないと分からないことが多く、試行錯誤の連続だが、困ったときには営農支援室に相談し、ここまでやってこれた」と話します。現在は、無料職業紹介を通じて常用パートを2名雇用し、同JAへ出荷しています。

同室の杉山久志室長は「新規就農や農地利用、無料職業紹介といった様々な相談の対応をしているからこそ、柔軟な対応ができ、今回新規就農に至ることができたと思う。しかしタイミングが合わなければ難しいことが多く、まだまだ課題はある。各々に合った対応をしながら、積極的に支援していきたい」と意気込みます。

  • 写真古川さん(中)と営農支援室職員
  • 写真つる下げ作業をする古川さん

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