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冬春キュウリ目ぞろえ会を開く

2018/11/2

JAあいち中央胡瓜生産部会は2日、安城市赤松町のJAあいち中央総合センターで冬春キュウリの目ぞろえ会を開きました。部会員や県、JAあいち経済連、市場担当者ら52人が参加。出荷計画や販売方針、共撰経費、出荷方法などの説明を受けた後、サンプルを手に取り、太さや長さ、色、曲がりなど規格を確認しました。

部会は安城市や碧南市、刈谷市を中心に53人が15へクタールのハウスで栽培します。出荷は5日から始まり、来年3~4月をピークに7月上旬まで予定。主に中京、北陸市場に出荷し、出荷量3900トン、販売額10億7千万円を目指します。

今年は、定植時期の曇天長雨や台風などの天候不順により、生育が2~3日ほど遅れていたが、その後の天候の回復により、例年どおりの生育となっています。

岐阜中央青果の石田清史さんは、市場情勢について「夏の異常気象や9月の台風などの影響で、キュウリ全般的に数量が少なかったが、ここ数日の天候が良好ということもあり、回復基調にある」と説明しました。

尾本孝亘部会長は「いよいよ出荷が始まる。しっかりと目をそろえていただき、一本でも多く、一日でも長く品質の良いキュウリを出荷できるようお願いしたい」と話しました。

部会は西三河冬春きゅうり部会のブランド「三河みどり」、化学肥料や化学農薬を県の慣行基準の半分以下で栽培した「減々キュウリ」、有機質肥料で栽培した「みどりの恋人」、昔ながらの「ブルームキュウリ」などを生産しています。

  • 写真サンプルのキュウリを見て規格を
    確認する部会員ら

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