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トピックスレポート

梨「豊水」出荷スタート

2018/8/20

JAあいち中央梨生産部会は、梨「豊水」の出荷を20日から始めました。高温・干ばつの影響により、例年に比べやや小玉傾向だが、甘みの乗りや食感は良く品質は良好。例年に比べ5日ほど早い出荷となり、9月10日までを予定。その後は「あきづき」「新高」と10月上旬まで出荷が続きます。

部会は102人が約38ヘクタールで6種類の梨を栽培し、「安城梨」として中京市場を中心に出荷。「豊水」は総出荷量の約2割を占めます。

17日には、安城市赤松町のJA総合センター内生活館で出荷目ぞろえ会を開きました。部会員や県、JAあいち経済連、市場担当者ら約75人が参加。市場情勢や出荷規格などの説明を受けた後、サンプルの梨を手に取り、形状や着色、傷などの出荷規格を入念に確認しました。部会の猪飼幸宏部会長代行は「水晶果や蜜入り果が「豊水」は出やすい。しっかり見極めて、良いものを出荷していただきたい」とあいさつしました。

JAあいち経済連西部販売課の加藤尚主任は「いよいよ「豊水」の季節がやって来た。今年は気象の影響で花の時期から前進化、内容先行ということで収穫・出荷に苦労する年。厳しい環境の中ではあるが、品質の良い梨の出荷をお願いしたい」と話しました。

県西三河農林水産事務所農業改良普及課の生田暁子技師が「東三河でカメムシが多く発生している。ハダニも含めて引き続き防除をしっかりしてほしい」と呼び掛けました。

  • 写真市場担当者(左)から出荷規格の
    説明を受ける部会員
  • 写真サンプルの梨を見て出荷規格を
    確認する部会員

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